総番長日記

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その時歴史が動いた 

もしも・決断の瞬間編
 

その時歴史が動いた 

源平争乱・元寇編
 

皇室の名宝展行きました。 

11月20日
管理人と一緒に上野国立博物館平成館で開催中の『皇室の名宝展』に行ってきました。

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旧一万円札の肖像のモデルとなった聖徳太子の肖像画が展示されていて、こんな名宝があるとは全く予想していなかったのでどビックリしました。

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コレッて今、東大寺から寄贈されて天皇家に所蔵されていたんですね。
ひとつ勉強になりました。
それはそうと、国立博物館といえば『仮面ライダーW』に出てくる園咲家(のロケ地)。
なので、本館中央階段でとりあえず寺田 農(てらだ みのり)さん気分で記念撮影(手に持っているのはガイアメモリー気分で100円ライター)。

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写真には写っていませんが守衛さんから怪しい者を見るような目で見られました。
十分怪しいけど…。 
2009/11/21 02:11|独り言TB:0CM:0

坂本龍馬描きました。 

11月19日
来年の大河ドラマ『龍馬伝』に合わせて発売されるコンビニ本に、坂本龍馬の短編漫画を2編描き下ろしました。
それで龍馬の作画用資料をいろいろ集めて見てわかったんですが、龍馬といえば有名なのがこの写真ですね。

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私もこの写真を漫画の中で模写してみたんですが…ちょっと解りづらいかもしれないのですが、模写していると写真の中にどうしても「なんだかよくわからない部分」があるんですね。

実際に現存している風景とかだったら、その場所に行って確認したり、自分で撮影したものならあとで作画する時のための参考にディテール(細部)を別に撮影しておいたりすることもできるのですが、これが過去の失われてしまった風景や亡くなられてしまった人の写真だったりするとそうもいきません。

そういうときは、もう仕方ないので自分の想像力や他の資料で不明な部分を補ったりしてなんとか凌ぐわけですが…この有名な龍馬の写真にも、よく見てもなんかわからない部分があって大変困りました…。

それは龍馬の頭頂部から生えている、オバQのような三本の毛(?)のようなモノです。

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これは…後ろ髪を縛った紐が見えているんでしょうか?それとも、やっぱり毛…なんでしょうかね?わかりません。

わからないので仕方ないから、私はわからないまま適当に描いてしまいましたが…どなたか真相をご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
この龍馬の写真は、とにかく「坂本龍馬といったらコレ」というくらい有名な写真なので、いま書店に並んでいる龍馬関連本でも大抵この写真が表紙に使われています。

しかしこの写真…じつにデザイナー泣かせの写真で、頭頂部のオバQ毛はもちろんのこと、襟首あたりのモジャモジャした縮れ毛とか切り抜くのにデザイナーさんが皆さん大変苦労されているのが解ります。

毛って切り抜くの難しいんですよね。
特撮でも昔のキングギドラの頭の毛とか、合成シーンでは後ろのブルーバックの青い部分が漏れてしまっていましたし。
その漏れを解消するために平成版のキングギドラは東洋の竜のような毛をやめて西洋風の鱗や角にアレンジしていました。
海外の作品でも『タイタニック』でデカプリオが船の先端からタイタニックと競争する海面のイルカの群れを覗き込むシーンで、デカプリオの頭の毛に青い線がチラチラ漏れちゃってましたし。
興味のある方は見てみて下さい。

あと、龍馬が微妙にもたれかかっている左側の台座ですね。
龍馬の体と同じくらいの幅があって意外に大きいので、表紙に使われる時は大概この台座はデザイン処理で消されてしまうのですが…そうするとなんだか龍馬の右腕の袖が変な形で四角くへっこんでしまいますし、龍馬の体も微妙に左側よりに傾斜していて…なんか不自然極まりない絵になってしまい、これまたデザイナー泣かせなわけです。

書店などでこの写真を見かけたら、そのあたりどう処理しているか?ひとつのみどころかもしれませんね。
意地悪?
 
2009/11/19 20:34|お仕事TB:0CM:0

皆さんお久しぶりです。 

11月17日
ここ一ケ月ほど、久しぶりに専門学校講師以外のいろいろな仕事に恵まれ、しばらく忙しくて日記を更新することができませんでしたが、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私の方は…詳しいことはおいおい書いていこうと思っておりますが…まず坂本龍馬の短編を二つほど描いておりました。

これは来年の大河ドラマ『龍馬伝』に合わせて発売される『龍馬学』という…ドラマや小説に登場する坂本龍馬像は本当だったのか?史実をもとに検証するという内容のコンビニ本に掲載されるもので、私は龍馬の少年時代編と暗殺編を担当させていただきました。
発売日は聞いていませんが(今年の春先に描いた直江兼続の短編も掲載誌が発売されたのは半年後でしたし)多分来年の初頭までには発売されるのではないかと思います。

大河便乗の龍馬本が書店の店頭を賑わせ始めていますし、あまり発売が遅れては意味がなくなりますからね。
詳しい発売スケジュールが判明したらまたお伝えいたします。
あと、「シネマコリア2009〜韓国古典アニメ特集〜」という上映会を見に、名古屋まで行ってきました。
『少年勇者ギルドン(1967年作品)』と『ロボット・テコンV(1976年作品)』という、韓国で制作された古典長編アニメの上映会だったのですが、両作品の監督が来日されてのトークショーつきとあっては、どんなに忙しくてもこれは行かないわけにはいきません。

ならば、どうせならいっそのことちゃんとした仕事にしてしまえないかと思い、私がコラムを連載している「月刊ハイパーホビー」を発行している徳間書店の老舗アニメ雑誌「アニメージュ」の編集部を説き伏せ、1ページだけですが紙面を割いていただきました。(ちなみに旅費やイベント参加費などは全部自腹です。持ち込み企画だから当然ですけどね。)

しかし、ただ見に行くのではなく、アニメージュ編集部からアポを取ってもらったことで両監督からきちんと、大変貴重なお話しをいろいろと伺うことができました。
ご協力いただきましたイベント主催のシネマコリア様とアニメージュ編集部には本当に大感謝です。
ただ、取材内容があまりにも濃すぎたため、とてもアニメージュの紙面1ページだけでは到底収まりそうにありません。
なので、このホームページ内に別項を設けてイベントルポを書こうと思っております。
楽しみにお待ち下さい。

そんなわけで、諸々年末に向けてまだまだいろいろとあるのですが…とりあえず簡単に近況をご報告させていただきました。
皆様も風邪などおひきになりませぬよう、くれぐれもご注意下さいませ。

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2009/11/18 02:22|独り言TB:0CM:0

自画像 

加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

現在、徳間書店刊「月刊ハイパーホビー」でオモチャコラムを連載。
携帯サイト「まんが王国」で『戦え!筋肉番長』『ブンブン熱風児』などが配信されている。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

まんが音楽家ストーリー3 

ベートーベン
 

まんが音楽家ストーリー8 

バイエル
 

 

 

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