総番長日記

大日本番長連合電脳通信

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その時歴史が動いた 

もしも・決断の瞬間編
 

その時歴史が動いた 

源平争乱・元寇編
 

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もうすぐ実相寺監督の三回忌。 

10月28日

もうすぐ11月。
1ヵ月後には、実相寺昭雄監督の三回忌がやってくる。
早いものだ、監督の御魂はいま頃どの辺りをさまよっているのだろう?と時々ふと考える。

忘れもしない、去年の監督の命日のこと。
その日は、実相寺監督のことを偲んで俳優の堀内正美さんや河崎実監督と新宿で飲む約束をしていた。
約束の時間、飲み会の場所へ行こうと新宿駅西口の改札を出た…途端、耳に飛び込んできた。
なんだか聞き覚えのあるギターの音色が…。

その曲は…
実相寺監督の怪奇大作戦「京都買います」のラスト近く…姿を消してしまった恋人の面影を探し求めて、SRIの牧(怪優岸田森さん)がひとり京都の街をさまよい歩く…という、スッゴいいいシーンでバックに流れていたギターソロ曲だった。

なんで?
一体誰が?

…と思って横を見ると、見ず知らずの外国人ストリートミュージシャンのひとがギターでその曲を弾いていた。
なんでその曲を?

無論リクエストなどしたワケではない…。
もしかして、今日が実相寺監督の命日だと知っていてワザとその曲を弾いていたんですか?でなきゃ、怪奇大作戦のスゲェおたくだとか?…ってそんな外国人ミュージシャンいるかい。(もし、いたらゴメンナサイ)

そう、その日その時その外人さんがその曲を演奏している時、たまたまオレがその場所を通りかかっただけなのだ。

しかし、この時ほど「本当におたくで良かった」と思ったことはない。
おたくじゃなけりゃ、多分その曲に気付くことなくその場を通り過ぎていたことだろうから。

しかもその曲は…あとでその外人さんに聞いて見たところ(オレはまったく知らなかったのだが)「魔笛」のパパゲーノの歌のギター変奏曲なのだという…。

「魔笛」といったら、実相寺監督の薦めでオレが衣装デザインをやらせて頂いたモーツァルトの…監督が演出された、実質的に最後のオペラ作品。

オレと監督の、思い出の作品じゃないの…。

すべて偶然。
それにしてはあまりにも出来すぎた偶然で、背筋が凍りついて泣けてきた…。
でも、そんな偶然って…あるんだねぇ。
やっぱり実相寺監督の仕掛けた演出…だったのかなぁ?
そんな「いかにも」「狙った」演出をするヒトじゃなかったんだけど…まさか、オレがそういう演出に弱い人間だと知っていてワザと…?
いや、やっぱり単なる偶然か…。

大霊界があるかないかは別として、「京都買います」は大好きな話。
もう何度もビデオでLDでDVDで、数え切れないほど見返しているし、これからも…多分死ぬまで見るだろう。
で、その度に思い出しちゃうんだろうな…
「あの日のあれは一体…?」って。

20081029020146

寂しいときには呼んでみる、か…。
でも、向こうにお呼ばれするのは…まだ、ちょっと待っててください…って言いにいかないとな。
命日の前にお墓参りにしてこよう。
 
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2008/10/29 02:01|独り言

大琳派展。 

10月24日

東京国立博物館平成館で開催中の「大琳派展」に行ってきた。

20081026003246

江戸初期、俵屋宗達によって描かれたかの有名な「風神雷神図」を見るため。

この絵(モチーフ)は、後の尾形光琳ら琳派の画家達、昭和に至って風邪薬「改元」のマスコットキャラクターとして連綿と描き継がれていて…って「風神雷神図」って実はこんなにバリエーションがあったのね。
で、代表的な4作が一堂に会するのが(もちろん「改元」のカゼの神様は除外)本展の目玉…だっんだけど、何?宗達の元祖「風神雷神図屏風」の展示は28日からですと?あちゃー、よく調べないでくるから、こんなことに…。
どうしよう?も一回来るかなぁ?

20081026003249


でも、ライトアップされた博物館ってロマンチックでいいよね。
国立博物館、金曜日は夜8時までやっているので皆さんもいかが?

20081026003251

イヤ、それにしても携帯の写真といえど、フラッシュたかずにこれだけ写ルンだから侮れませんな。
たいしたもんだ。 
2008/10/26 00:32|見聞録

映画館で飯食うな。 

10月23日

新宿ピカデリーで「アイアンマン」を見てきた。
鋼鉄のコスプレオヤジたちが、会社の経営方針をめぐって殴り合いの大喧嘩をする痛快な映画。
劇場も完成したばかりのシネコンでキレイで音響も良く、実に楽しめた。

それはいい。

問題は、オレの隣りで映画見ながら飯食ってたオッサンだ。

なにか食べながら映画見るってのは、まあ別にいいのよ。
オレもよくやることだしね…でもね、限度ってものがあるっしょ?

マクドとかならまだしも、映画館の中で“ホカ弁”食うってのは、どうよ?しかも味噌汁つきでっ…!

大林宣彦監督じゃないけど、オレにとって映画館ってのはある意味「夢の空間」であってほしいのね。
特に、シネコン系の劇場とかは非日常非現実、スペシャルな…ぶっちゃけ「SF」空間であってほしいの。
その空間に、「味噌汁の匂い」というド日常を持ち込まないでよ…

あ~っ、どんどん思い出してきた。

たしかに昔は、弁当持参で映画館くるヤツいっぱいいたよ。
いや、オレも金の無かった学生時代には弁当持参で朝から晩まで映画館(主に名画座だったけど)にいたこともよくありましたよ、だけどね…あれはいつだったか…そう、たしか東映まんが祭りで「龍の子太郎」見に行った時、オレの後ろの席の親子連れが三段重ねの重箱広げて食事してたの。
なんで?そんな豪華な食事、わざわざ映画館ですることはないんじゃない?って思いませんか?

そりゃあまぁ、そういう食事風景とかも含めて映画館というスペシャルな空間ならではのサプライズ、といえばそういえないこともないでしょうよ…だけどね、オレはそういう光景は21世紀になったら完全消滅する、「昭和の光景」だと思ってたの。
甘かったねぇ。

「アイアンマン」を見た映画館が新宿だったというのが、またよくなかったのかもしれない。
家から近いということもあって、新宿で映画を見る事は多いのだが、新宿の劇場では強烈にマナーが悪いヤツに出くわす確率が高いんだよね。

例えば、映画見ないで映画館に寝に来てるヤツ。
別に上映中に寝るなと言っているわけじゃない。
あれは新宿オスカーでジャッキー・チェンの「ミラクル」見た時、後ろの客がずっと大イビキかいて寝てて、そのせいで気が散って映画の内容がまったくわからなかった。
それ以来、新宿オスカーには足を踏み入れていない。

新宿プラザで「タイタニック」見た時は、劇場の一番前の席で、ずぅ~っと一人で大声でケラケラ笑ったり怒鳴ったりしてる客がいて…さすがにこの時は、たまりかねたデカプリオファンが劇場係員に通報したんでしょうな、デカプリオが登場するシーンが始まる前に係員さんに連れていかれちゃいましたが…まぁ、この場合はマナーどうこうという以前に“アブナイひと”だったわけですが。

あ、そうそう。劇場で弁当食うハナシだったっけ。

弁当といえば以前にも…いまは新宿初のシネコン、バルト9になってしまった新宿東映パラスで「マトリックス」を見た時、オレの前の席のオッサンがからあげ弁当食っててさ。
映画見ている間中、ずぅ~っとからあげクンの匂いがしてて、これがまた気が散るワケですよ。

スクリーンの中では、「あると思えばある、ないと思えばない、色即是空、空即是色」と、大変ありがたいことをやってくれているので、よしゃーっ、一丁オレも、と「からあげクンの匂いがしていると思うからそこにあるのだ、ないと思えば匂いなどしない」と早速実践してみたのはいいけれど…修行が足りないせいか、オレには無理だったよ、ネオ。

劇場は、知らぬ他人と隣り合わせ、それもまた一期一会の縁なればこそ、せめて自分はウザいオッサンと思われないようマナーには気をつけたいものですな。

とりあえず、劇場内で食べるものは軽食にしておきます。
 
2008/10/25 22:30|独り言

響鬼の“たちばな”。 

10月22日

秋葉原に買い出しにきたら、同行の当HP管理人が…
「そーいえばカトさん、響鬼の“たちばな”この近くだって知ってました?」と突然言いだしたので、ちょっと一緒に行ってみた。

“たちばな”というのは、特撮番組「仮面ライダー響鬼」の劇中に登場する甘味屋。
“たちばな”自体は架空の店ではあるのだが、そのロケ場所となった店は実際に甘味屋として営業しており、場所を教えてもらったら旧交通博物館のすぐ近くだったのね。

このアタリは20数年前、オレがまだ淡路町のデザイン専門学校生だった頃に散々遊び回っていた地域なのに…まるで見落としてたな。

とりあえず店をバックに管理人に記念写真を撮ってもらったけど、すっかり気が動転して響鬼さんの「よっ」のポーズを間違えて、ズバット早川健の「日本じゃ2番目だ、ちっちっヒュー、オレオレ」のポーズをとってしまった…。
何言ってんだかよくわからない?いいよ、わかってくれなくても。

20081023060650


風情があってなかなか良さげな店だ。
甘いもの好きなんで、今度また改めてお汁粉でも食べに来よう。 
2008/10/23 06:06|独り言

帰ってこいよ専門学校非常勤講師。 

10月20日

今日1日、頑張りました。今から帰ります。…しかし、オレにとってはここからが魔の時間帯。
授業中、張り詰めていた緊張感が一気に緩み、帰りの上り中央線車内でいつも爆睡してしまうからだ。

その結果、中野下車の予定が乗り過ごして新宿、四谷…ひどい時は御茶ノ水、東京まで目覚めない。山手線内横断ですよ。挙げ句、車内に傘や文庫本をちょくちょく置き忘れ。
恐ろしくて、とても生徒の生原稿なんて
預かったり
できましぇん




20081020170333


あ、起きろオレ!
遠足はお家に帰るまでが遠足なんだからね!
 
2008/10/20 17:03|独り言

行け!専門学校非常勤講師。 

10月20日

去年から準備してきた某企画のため、前期はお休みをいただいていたのだが、その企画が夏に正式に無期延期となったため後期10月から専門学校非常勤講師の職に復帰した…いや、させていただきました。

定職もなくブラブラ生きてきたオレが、この年齢で雇ってもらえるなんて…それは大変有難いことなのだが、つらいのは通勤(2番目につらいのが「先生の作品知りません」って生徒から言われること…でも健全な生徒には読ませらんないような作品しか描いてないけどさ)。

なんか半年来なかったら、いつの間にか平日朝の中央線下りダイヤが変わってて、快速がまったく消えており、全部各停…これがけっこう混んでて、中野から八王子までいつも立ちっぱなし(今日は座れました)それでオレの苦手なヘッドホンステレオを耳もとでシャカシャカやられた日にゃ、もう…ね。

サラリーマンは偉いよ、こんなストレスに毎日さらされながら会社行っているんだからさ。

20081020091441

いやぁ、オレも頑張ります。 
2008/10/20 09:14|独り言

自画像 

加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

コミック版『はやぶさ 遙かなる帰還』 

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夏目漱石の「三四郎」 

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まんが音楽家ストーリー3 

ベートーベン
 

まんが音楽家ストーリー8 

バイエル
 

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