総番長日記

大日本番長連合電脳通信

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その時歴史が動いた 

もしも・決断の瞬間編
 

その時歴史が動いた 

源平争乱・元寇編
 

超合金魂マジンガーZ。 

5月30日

現在放送中のアニメ「真・マジンガー 衝撃!Z編」版の“超合金魂マジンガーZ”が今日発売。
オモチャを買うと嫁さんにまた怒られてしまうが、こればかりは仕方がない(何が?)。
初回特典には超合金のロゴ入り手袋とクロス…“超合金お手入れセット”も付くし…すみません、行ってきます。

今回のマジンガーZは超合金誕生35周年記念商品。
超合金魂としては久しぶりにテレビでCMも流しているし、いつもの超合金魂シリーズよりある程度生産量も多めに用意しているハズだろう…
“S.I.C. 仮面ライダー電王”が発売された時、初回特典“ダイキャスト製モモタロスソード”を手に入れ損なうまいと、朝からヨドバシカメラに走ったが、結構余裕で手に入ったし…
まぁ、今回もそれほど慌てることはないでしょう…と、のんびり午後になってから出掛けた私があまかった…。

池袋のアーティストガーデンへ、来月開催される「河童展」の参加費を払いに行った帰り…ビッグカメラ西口店に行ったら売り切れ。
ビッグカメラ東口店でも売り切れ。
その隣のヤマダ電機も売り切れ。
サンシャイン通りのポストホビーでも売り切れ。

その時点で、ようやく事態の緊急性を察知した私はトイザ“ら”ス サンシャイン60店まで猛ダッシュしました。

残り2個…あった!時間は午後3時。
間一髪、私はマジンガーZを入手することができたのでした。
いやぁ、危ないところだった…。

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ご覧の通り、まだ開けてませんが…本当にマジンガーZがホビー界においていかにビッグタイトルかということを、改めてまざまざと見せつけられた1日でした。

もちろん、同じマジンガーZのオモチャといってもマジンガーZの“超合金”となるとまるで別格…。
それほど、マニアにとって“超合金”“マジンガーZ”というブランドの持つ意味は大きいのです。

そういえば、以前造形家のアミーゴ野池さんと一度お会いした時に伺ったのですが…「どうしてメディコムトイを含め、メーカーは旧一号ライダーのフィギュアを何度も何度も発売するんですか?」という私の大変失礼な質問に、野池氏から「ウーン、やっぱりねぇ…旧一号ライダーは出せば売れるんだよ。」というお答えをいただきました。

例えばメーカーがアクションフィギュアの新しい素体を作る→その素体が完成するまでには相当の開発費用がかかっている→だから、その新しい素体が普及してくれないとメーカーとしては大変困る(開発費を回収できない)→そこで、新素体を使用した商品を発売するときには、第一弾には確実に売れる(買ってくれるファンが確実数いる)キャラクターをラインナップする→それが即ち、“仮面ライダー旧一号”であり、“マジンガーZ”もそうなのだとお聞きしました。

ああ、確かに私も超合金のマジンガーZ…新製品が出るたびに買いますからね…わかります。

不滅のキャラクターなんですね…マジンガーは。

そういえば、数えたことないけど…ウチ、超合金のマジンガーZいったい何体いるんだろう?

ウーン、やっぱり数えないほうがいいかもしれない…。 
2009/05/31 22:05|独り言TB:0CM:0

昼夜逆転地獄。 

5月29日

昨夜寝るのに失敗して、今朝起きるのがつらかった。

昨日の夕方、なんとなくウトウトしてしまったのがいけない。
夜寝ようとしてもなかなか寝付けず、布団の中でゴロゴロ体制を変えてみたり、寝酒も試みてみたが入眠できず…結局、少し眠りに入れたのが朝の5時半。
しかし、今日は学校へ出勤しなければならない日だったため、6時半には起きなければならなかった。

疲れがとれてない。
ムチャクチャ目が痛い。
それでも、行かねばならない。
目覚めよ私、立ち上がれ私。
立たなきゃ昨日に逆戻り…と、無理やり体を動かして学校へ行ってきた。

何日も徹夜で仕事をした経験のある方ならおわかりいただけると思うが、1日の中でどうしようもなく我慢できないほどの眠気が襲ってくる時間帯がある。

夜明けと日暮れだ。

その時間は、太陽が登ったり沈んだりするため気温が急に変化する。
生理上、人間の体というものは気温が急激に変化すると、それに合わせて体温が急に上がったり下がったりするそうな…そうすると頭がボ~っとなって、ウットリ眠気がさしてきて、ちょっと気持ちよくなっちゃったりして、正常な判断が下しにくくなる。
この時間帯にナンパすると成功率が高い、と何かの雑誌で読んだ。

まさに“逢魔が時”…魔の時間帯だ。

私はこの時間帯、昔は我慢して仕事したりしていたのだが、いまはできないしやらない。

我慢してやったとしてもたいして能率が上がるわけじゃないということがわかっているし、年齢的にも無茶をして脳がイカレテしまうのが怖い。
だから、最近は多少忙しくても一~二時間くらい集中して眠るか、その時間に風呂や食事を済ませて眠気をごまかすようにしている。

漫画家が仕事で無理してヨイヨイになったとしても、出版社が面倒みてくれるわけじゃない。
自分の健康は自分で守らないといかんから…。

もちろん、締め切りも守らないといかんが…。
いや、大丈夫。そこはちゃんとわかってますから。

睡眠をコントロールするのは本当に難しい。
眠りたい時に好きなだけ眠る…と書くと一見幸せそうに聞こえるかもしれないが、その行為はマトモな社会生活とサヨナラすることを意味している。

一般社会が活発に活動しているのは昼間だ。
しかし、夕方体の欲求に任せて寝てしまうと夜眠れなくなってしまう→そのまま朝まで目が覚めてしまって、昼過ぎに眠くなってくる→そこで寝てしまうと目覚めるのは夜10時ころ…それは、朝の早いヒトならもう寝る時間だ。

そうすると、あとは完全に昼夜逆転…一般社会と活動時間帯がどんどんズレていってしまう。

確かに夜中の方が静かだし、電話もかかってこないし、漫画を描くには集中できるいい時間帯といえるのかもしれない。
夜中に一人ぼっちで漫画を描いていても、最近はテレビアニメも夜中の方が多いし、あまり孤独感を感じることもない。
夜中は誰にも邪魔されない、自分だけの大切な時間だ…だから、うちの学校の生徒(特に男子)が午前中出席率が悪くても、私は心情的にわからなくはない。

私も昔は、寝坊ばっかりしている遅刻常習犯のダメな学生だったし。

だが、いまはそういうわけにはいかない。

たとえ生徒が平気で寝坊してきたとしても、先生というものは遅刻してはいかん。
だって、授業料もらって先生やってるんだから。

お給料を貰えるのは、時間を守るから。
時間を守れないヒトはお金にならない。

それが社会だ、生きるということなのだ…と身に滲みて感じた43歳初夏の1日。

じゃ、もう夜中なので2日分まとめておやすみなさいです。

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2009/05/30 00:54|独り言TB:0CM:0

I.W.A.15周年記念大会 

5月24日

UMA研究家にしてイラストレーターの岡本英郎さんからお誘いを受けて、新宿FACEでI.W.A.JAPANプロレスの15周年記念大会を見てきました。

私はプロレス界の現状に詳しくなくて、失礼ながらこのI.W.A.という団体がどんなプロレスをする人々なのか?まったく知らないまま会場入りしたのですが、試合が始まったら、岡本さんに呼ばれた理由がすぐにわかりました…。

第2試合が、タッグマッチ「ウルトラセブンvs河童小僧…」?

第4試合の出場選手が「UMA軍団、ビッグフット&雪男&ハル=ミヤコ…」?

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やっぱり、わからん…今日の大会が15周年記念興行らしいのだけれど、この団体が15年間一体何をやってきたのか…まるで見えん。

と思っていたら、私の後ろの席にいた子供連れのお父さんが、私と同じように何にも知らずについてきたのであろう奥さんに向かって「この選手はこれこれこうで…」「この試合にはこういう意味合いが込められていて…」と一生懸命詳しく説明していました。
おかげで、私も前知識無しで来たのに大変わかりやすく楽しむことができました。
ありがとう、後ろの席のどっかのお父さん。
旦那があんな一生懸命説明してくれてるんだから、無視しちゃかわいそうだよ奥さん。

いやぁ、プロレスファンって熱いね。

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2009/05/28 23:34|見聞録TB:0CM:0

TheJADE新宿コンサート。 

5月23日

先月の横浜でのデビューコンサートに引き続き、新宿で行われたThe JADEのコンサートへ行ってきました。

場所は新宿駅西口前の安田生命ホール。
コンサートホールとしてはそれほど大きいとはいえませんが、その分歌い手との距離が微妙に近くて、聴き手とのコミュニケーションを大切にしているThe JADEには適した場所だったといえるでしょう。
お客様にとってもお得なコンサートだったといえるのではないでしょうか?

だって本物のオペラ歌手をこんな近距離で見る機会自体が、一般の観客にとってはそうそうめったにあることじゃありませんし。
大体オペラって、そんなに近づいて見るものじゃないし、舞台(会場)だって広いしね…。

そう、オペラの舞台との違い…そしてThe JADEのコンサートの最大の魅力は、歌い手の声の届く距離がとても近いところ。
だから、とても迫力がある。
迫力というのは“迫ってくるチカラ”と書く。
The JADEのコンサートは、まさに聴き手の心に迫ってくる声のチカラが魅力なんです。

メンバーの高野二郎さんもご自身のブログで書かれておられましたが、“歌の神が降りてきた”素晴らしい歌唱で、お客様が何人も泣いてらっしゃいましたからね。

まだ未完成で一部分のみの披露でしたが、小椋桂(!)作詞、堤京平(!!)作曲という新曲も、すでにかなり名曲な予感…。

発売中のファーストシングル「手紙」の、“ゴミの分別が苦手でまた叱られた…”というような、たいへん身近な歌詩の内容から一転!

今度の新曲は“ヒトは昔、ユートピアを夢見た…”と、いきなり人類全体の問題を語るような、雄大にしてグローバルなスケールの歌い出しで始まる…。

この歌詞は…まさしく小椋桂!!小椋桂以外の何者でもない!!と、昔ながらの小椋桂ファンの私としてはちょっと…いや、かなり嬉しくなっちゃいました。

いやぁ、楽しみです。

The JADE…これからも応援してます。 
2009/05/27 06:30|見聞録TB:0CM:0

今度のエヴァは…。 

5月23日

一昨日京都から帰ってきて、昨日は八王子の専門学校で授業してきて…しらなかったけどなんか私の行く先々で新型インフルエンザの新しい患者さんが発見されているみたいで…私のせいじゃないからね!うがい手洗い、徹底してますから。
あと、聞いた話だと歯が汚れてる人が風邪にかかりやすいんだってさ。
お口をキレイに。歯を磨きましょう。

さて、感染といえば…いよいよ「新エヴァンゲリオン」の第2作目が劇場公開まであと1ヶ月ですな。

楽しみだね。

今度の「エヴァ」は、あまり“悩まない”話になってくれてるといいな。

「エヴァ」が最初、テレビで始まると知った時は、「トップをねらえ!」の庵野監督がいよいよ本格的に(テレビで)ロボットアニメに挑むのか!とものすごい期待したものです。
そして、その期待は裏切られませんでした。

情報も色々集めました。アニメ誌も毎月買ったし。
その情報の中からチラッチラッと垣間見えてくる、「エヴァ」の予想されるクライマックス…それは(ここから先は、もしかしたら今回の映画版のネタバレになっている可能性がまったくゼロとはいいきれないので、読みたい方だけお読みください。)



…「使徒は先史文明の兵器」で→「エヴァの戦いは先史文明と現文明の生き残りをかけたサバイバル戦」で→「最後の使徒は月からやってくる」つまり→「最終決戦の舞台は月」…というものでした(注:一部私の妄想も含まれています)。
エンディングテーマでも「フライミートゥザムーン」(私と一緒に月に飛ぼう)って歌ってたしね…。

なんて“血湧き肉踊る”クライマックス。

だけど…惜しい。

作品中に“ソレ”を匂わせる部分はあちこちに残ってはいるものの…実際に迎えたエンディングは…それとはちょっとズレちゃったような…。

いや、悪くはなかった。あれはあれで良かったのよ。
だけど(「エヴァ」ファンの反感を買うことを覚悟の上であえて書くのだけれど…)物語の中で、綾波レイというキャラの存在があまりにも大きくなっちゃった。
なりすぎてしまった…。

綾波というキャラは、(たとえ物語のキーキャラクターだったとしても)本来は「エヴァ」のたくさんいるキャラの中の一人に過ぎず、「精神的病気持ちの謎の美少女」という立ち位置だったハズ。
物語の途中までは、実際ただの「不思議ちゃん」だったし。
それが、物語が後半に行くに従って、だんだんキャラの重要度、存在感が増していくのに伴って、綾波の病気がだんだん他のキャラにまで感染していっちゃった。

つまり「“私”は誰なのか?“私”とはナニなのか?」という病い。

その部分、その問いに、ロボットアニメで最初に真正面から踏み込んだからこそ「エヴァ」という作品は傑作になった。

さらに「エヴァ」のスゴイところは作品の枠を飛び出して、その影響がアニメ界全体にまで感染していったところにある。

例えば、「エヴァ」の主人公(シンジくん)の「僕はここにいてもいいのかな?」という問いかけに、宮崎駿監督が「(つべこべ言ってないで)生きろ」(映画「もののけ姫」のキャッチコピー)と答え、それを見た富野由悠季監督がまた発憤して「頼まれなくても生きてやる」(テレビアニメ「ブレンパワード」のキャッチコピー)と、何年も作っていなかった(ガンダム以外の)新作ロボットアニメを作り始めた…アニメ界の大先輩たちを激怒させた…いや、大いに奮い立たせた「エヴァ」の功績はとてつもなく大きいといえるでしょう。

また、「エヴァ」以降作られたマンガやアニメのキャラはみんな少し精神的病気持ちの主人公が主流になっちゃった。
これも「エヴァ」の影響。
まったく“綾波…恐るべし”です。

「エヴァ」以前にも、精神的に病んでいるキャラというのはいたけれど…。
(いや、本当のことをいうとアニメのキャラなんて常識的に考えれば、ほとんどがちょっとどこか狂ったヒトばかりなんだけど)「エヴァ」以前、病気はもっと“隠すもの”だった。

少なくとも、“病気”という要素は、物語全体の方向性を左右するほどの重大事ではなかった…と思う。

なぜなら、それよりももっと他に“描くべきこと”があるから。

アニメにしろマンガにしろ、尺(ページ数)は限られている。

その限られた尺を、最初の「エヴァ」は(特に後半)綾波レイというキャラを描ききることに全部使いきっちゃった…ともいえるのではないでしょうか?

だからこそ私は、本来の「エヴァ」はどうなるハズだったのか?がず~っと気になっていて、見たいと思ってたの。

今度の映画版が、私が見たいと思っていたものかどうかはわからないけれど。

それは、新しい要素が加わってくる今度の「新エヴァ」を見れば多分わかるでしょ。
新しい「エヴァ」がどこへ行こうとしているのか?

どうなるのかなぁ?

…おっと、いけない。

私とて一人のクリエーター。
他人(ひと)の作品を誉めてばっかりいないで、自分も頑張らないと…。

本当に見たいものは自分で描くことにして、冷静に劇場公開を楽しみに待ってます。 
2009/05/24 02:30|独り言TB:0CM:0

自画像 

加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

コミック版『はやぶさ 遙かなる帰還』 

 

ホーム社(発売元/集英社)より絶賛発売中

夏目漱石の「三四郎」 

 

ホーム社(発売元/集英社)より絶賛発売中

まんが音楽家ストーリー3 

ベートーベン
 

まんが音楽家ストーリー8 

バイエル
 

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