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アバター楽しみ。 

12月23日
ジェームズ・キャメロン監督の最新作『アバター』が今日から公開ですね。
ちょっと、今日は仕事があって無理そうだけど、できるだけ早く観に行きたいと思っています。

できれば3D、I-MAXで。

ジェームズ・キャメロン監督は私が最も尊敬する映画監督の一人で、公開された作品は(『殺人魚フライングキラー』も含めて)もちろん全部観させて頂いております。

キャメロン監督(の作品)は、一言で言うと「いつも全力で、命がけでバットを振っている」感じがして…その男らしさが魅力です。
その結果、『タイタニック』や『ターミネーター2』のようなメガヒットも飛ばしますし、『アビス』のように超空振りすることもあります。(いや、私個人的には『アビス』も好きですが)

そこがいい!

直接お会いしたことはないのでわかりませんが、漫画でいうと『ドカベン』の岩鬼(いわき)のようなキャラ…いや、どちらかといえば梶原一騎(かじわら いっき)先生のキャラに近い方なんじゃないでしょうか?
一試合完全燃焼(おっと、これは梶原先生じゃなく『アストロ球団』の中島先生ですが)、例えこの試合(映画)で命を落とすことになろうと死ぬ時は前のめりに…男たるものコトに挑むからには全力を持って当たるべし、全力を出し切れば例え失敗したとしても後悔することなし…という、そういうスポ根イズムというか、熱血なものを根底に感じます。
実に潔くて素敵です。

雑誌テレビブロスのインタビューで、今回の映画についてキャメロン監督はこう答えられていました…

「映画の舞台となる惑星パンドラは、科学者や生物学者、民族学者、言語学者らに協力して貰って、惑星の環境からそこにいる生物の生態系、原住民の生活までを、これなら実際に存在していてもおかしくないというくらいのレベルまで、すべて一から創り上げていったんだ」

「『タイタニック』の時もそうだった。観客にこれが本物のタイタニックであることを信じてもらうために、本物の図面を手に入れてセットを作り、実際にタイタニックの調度品を作っていた会社に頼んで当時の製品を再現して貰った。そうでなければ“リベットカウンター”(本物そっくりかどうかリベットの数まで数えるような超級マニア)には納得して貰えない。」

「なぜ、そこまでやる必要があるんですか?」というインタビューアーの質問に対し、キャメロン監督は…
「僕がそう(リベットカウンター)だから」
と、おっしゃっていました。

やっぱり、キャメロン監督最高ですわ。
本当に久しぶりの監督復帰作品なんで、実は大丈夫なのかとちょっと心配していたんですが全然変わっていません。
キャメロンイズム健在です。

それにしても制作費550億円ですって?一本の映画の興行収益で回収できる金額じゃないですよね。
でも、失敗しないように恐る恐る「そこそこの出来」の映画を作るなんてことは、俺にはできん!!!と、自ら退路を断って挑んでいる感じ…監督の本気がビシビシ伝わってきます。

そうでなくても、人気漫画の映画化や過去のヒット作のリメイクなど、志の低い映画が横行するハリウッドで、オリジナルで勝負しようという…それだけでもう立派です。
そんなわけで『アバター』…たとえ「観たら超空振りの方だった」としても!私は応援します。 
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2009/12/23 06:43|独り言TB:0CM:0

こんな夢を見た。 

12月22日
昨日こんな夢を見た。
私が仕事をしていると、嫁さんが後ろから聞いてくる。

「ねぇ、トンコツってどうやって作るの?」

私は、トンコツの作り方を知らない。
大体嫁さんの言っているトンコツが、トンコツスープのことなのか、それともトンコツそのもののことなのかもよくわからない。

「トンコツっていうくらいだから…豚で作るんじゃないか?」
「豚って何処で売ってるの?」

私は豚を買った経験がない。
すでにバラバラにされて食材となった豚なら買ったことがある。

「豚売っているのは…農家…じゃない?」
「何処の農家?」

本気で買ってくるつもりなんだろうか…?
農家にいきなり行って「豚ください」と言って売ってくれるものなのか?
いくらくらいするものなんだろうか?
売って貰ったとして、その豚をどうやって家まで運ぶのか?
だいいちその豚は生きている豚なのか、死んだ豚ななのか?

どちらにしろその豚からトンコツを取り出すためには、豚を丸々一頭解体しなければならない。
その解体作業は私がやるんだろうか?
どこで解体すればいいのか?どんな道具を使えばいいのか?
都会のど真ん中にある自宅の屋上で、血まみれになりながら豚の解体などして近所から怪しまれないだろうか?

しかも、豚丸々一頭とすれば食材にしても相当な量になる。
腐る前にそれをすべて消化しなければならないとなると、考えただけで気が重い。
近所に配るのか?「豚をばらしましたからおすそ分けです」とか言って持っていくのか?

色んなことを考えているうちに目が覚めた。
手の平にジットリ汗をかいていた。
私は豚について何も知らない…。
なのに一風堂のトンコツラーメンや吉野家の豚丼を平気でなんにも考えないで食べていた。
恥ずべきことだ。

これからはもう少し心して豚さんを食さなければなるまい。 
2009/12/22 11:50|独り言TB:0CM:0

ヤマト復活篇…観ました?2 

12月16日
今回の『ヤマト復活篇』には2種類のラストがあることは、皆さんもうご存知だと思います。
どちらのラストを劇場にかけるかはファンの投票で決める…という、最初からラストをばらしちゃうのもどうか?とも思いますが、その選択自体をイベントにしてしまうというところも、いかにも『ヤマト的』ですよね。

映画がヒットするかどうかって、ぶっちゃけ映画の出来そのもの以上に公開までにどれだけ盛り上げることができるか?ってところににかかっているともいえるわけで…映画製作費の半分(あるいはそれ以上)は宣伝費なわけですよ。

そこで映画会社は様々なイベントを仕掛け、公開前から観客を参加させ「同じ船に乗っけてしまう」ことで盛り上がりを演出していくわけです。
大々的なイベント宣伝とメディアミックス戦略といえば、かつての角川映画の得意技でしたが、それを積極的に日本でアニメの世界に持ち込んだのが『ヤマト』が最初(?)だったような気がします。

乗せられて踊りまくりましたよ、私も。
買いました、ロマンアルバム。
徹夜で劇場前に並びました、初日セル画プレゼント(で、沖田艦長の口パクのないセル画貰いました)。
聞きました、オールナイトニッポンのヤマト特番。

私の嫁さんも、子供の時『999』のイベントだと思って参加したら『ヤマト』のイベントで、行く先不明の船に乗せられて怯えた経験があるそうですが、ああ…それって多分『永遠(とわ)に』の時のイベント。

いやぁ、思えばヤマトには色んな仕掛けで楽しませていただきました。
ちょっとでもスキあらば、どうかして楽しませてやろうという…西崎Pの旺盛なサービス精神のあらわれ…ですね。

そういえば、月刊アニメージュが創刊されたのも『さらば』の時。
『ヤマト』というたったひとつの作品が、出版も含めてアニメ業界全体をもうひとつ上のステージに牽引して引っ張り上げた、その経済効果はものすごいものがあったのは紛れもない事実なわけで…やっぱり偉大な作品ですね。

で『復活篇』ですが、結局どっちのラストが劇場にかかったのでしょうか?私は試写会で一度観ているので、とりあえず劇場(新宿のバルト9)でパンフレットとメカニックファイルという本だけ買ってきたのですが、これはもう一度観ないとダメってことですか?イカン、またまたすっかりヤマト商法にハマっちゃってます。

2種類のラストについては、実は両方とも試写会で上映されたのですが、簡単にいうと地球が××するか?××するか?という、ハッピー(?)エンドとバッドエンドがあるわけです。
最大のポイントは(この後『ヤマト』がシリーズ存続するとして)真田さんと佐渡先生が、選択次第では×××なってしまうという点ですね。

西崎Pは個人的にはバッドエンドの方が好きだと試写会の舞台挨拶で言っておられました。
『ヤマト』のオープニングテーマも、西崎Pは威勢のいいファンファーレで始まる方よりアカペラの男性コーラスで始まる重いヤツの方が好きらしい…というのは有名な話ですから、趣味が徹底して一貫していますね。
儚さを愛でる、というか…滅びの美学…というのとはちょっと違うかしら?

思えば『ヤマト』も『ブルーノア』も、一回ボロボロにやられて絶対絶命の状態だったものが浮上していく物語。
そのあたりが敗戦~復興をモロに体験した世代の方々(日本人)が物語を語る時、一番ロマン(カタルシス)を感じる部分…というか原風景なのかもしれません。
さて皆さんは、どちらのラストがお好き? 
2009/12/18 08:12|独り言TB:0CM:0

ヤマト復活篇…観ました? 

12月15日
以前の日記でイスカンダルがあるのが「アンドロメダ星雲」とかいい加減なことを書いてしまいましたが、正しくは「大マゼラン星雲」でしたね。
先日深夜にテレビでやっていた劇場版『ヤマト』を観ていて思い出しました。
どうもすみません。

それはそうと、いよいよ公開が始まりましたな『宇宙戦艦ヤマト復活篇』。
今日新宿の大黒やに立ち寄ったら、前売り券完売ですよ!みんな『ヤマト』好きなんですね。

まぁ、最初のテレビシリーズのとき小学6年生だった私がいま42歳ですから、きっとお子様連れで観に行くお父さんもいらっしゃることでしょう…でも、いいのかな?子供に見せちゃって?
だってよりにもよって、わざわざ日本軍の真珠湾攻撃(12月8日)があった週の週末に公開しなくてもいいんじゃない?と思うのはわたしの考え過ぎでしょうか?わざとかしら?…だとしたらすごいね。
いや、わざとなんじゃないか?と思わせるような、ある意味で非常に政治的なメッセージ色の強いストーリーなんで。

なんといいますか…さすが原案・石原“狂った果実”慎太郎都知事?やる気マンマン?みたいな?それは私の深読みし過ぎ?…だったらいいんですが。
まぁ、たかがアニメ映画一本くらいのことでいちいちアメリカさんも文句言ってきたりはしないとは思いますが。
現大統領のオバマさんも、わざわざノーベル平和賞の授与式で戦争を肯定するような発言をするような人だし…“正直者”という意味では石原都知事とどっこいというところはあるかしら…?

それは置いといて、『復活篇』ですよ。
まさしく『ヤマト』としか言いようのない素晴らしい映画ではあります。
オープニングの「無限に広がる大宇宙…」というナレーションで、ヤマトファンの私はまずハートをぐっと掴まれました。
その後の「20世紀末にホーキング博士によって提唱されたブラックホールを構成する暗黒物質は…云々」と言ってるそばから「しかし人類は知らなかった…そのブラックホールに“意志”があるということを…!!」という…せっかく科学的っぽいSF(サイエンスファンタジー)の匂いをさせたのに、一瞬にしてそのSの部分の匂いだけをズバッと脱臭してしまう豪快さに椅子からずり落ちそうになってしまいました。

しかし、その豪快さこそがまさしく『ヤマト』的と言えるんです。
けなしてるんじゃなくて褒めてるんですよ。
ああ、書きたい。
もっと『ヤマト』のこと書いていいですか? 
2009/12/16 04:39|見聞録TB:0CM:0

T-1グランプリで優勝しました。 

12月2日
下北沢のしもきた空間リバティで行われた『 T-1・GRANDPRIX = トークナンバーワン決定戦 = グランドチャンピオン大会 』というイベントに出演…なんと優勝して第三回グランドチャンピオンになってしまいました。

こちらは審査員長の松沢呉一(まつざわ くれいち)先生。
記念に一緒に一枚。

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こちら、優勝トロフィー。
前回、第二回グランドチャンピオンはオペラ歌手の高野二郎先生ですね。
トロフィーの上になんか釣りしている人が乗っていますが、気にしてはいけません。

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ちなみに今回の出演者は…

第11回チャンピオン ビタミン三浦(ラブホテルプロデューサー)
第12回チャンピオン 加藤礼次朗(漫画家)
第13回チャンピオン 水木一郎(アニソン界の帝王)
第14回チャンピオン コウジ有沢(ボクシング元日本チャンピオン)
第15回チャンピオン グレート義太夫(糖尿病)
レギュラー挑戦者 ぜんじろう(stand up comedian)、なべやかん(漫談家)

…という皆様。
出演者がそれぞれ自分だけしか知らない業界の裏話などを、持ち時間10分ほどで紹介するというこのトークイベント。

私は第12回で漫画家とアシスタントのシビアな実態について語りチャンピオンの栄冠に輝いたのですが、今回はチャンピオンまつりですから話の内容も、出演者の顔ぶれもとにかく濃ゆ。

しかも!私の尊敬するアニソン界の帝王、水木一郎アニキと同じステージ(というか前座)に立つという…大変緊張しましたが、何とか無事にトークを終えることができました。

私の得意の持ちネタのひとつ…実家の蕎麦屋の話で勝負をかけたのでリラックスして話すことができたのと、私がトークの素人だったその新鮮味が良かった…のでしょうか?

水木一郎アニキも祝福してくださいました。

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皆さん、応援していただきありがとうございました。 
2009/12/11 08:32|独り言TB:0CM:1

自画像 

加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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