総番長日記

大日本番長連合電脳通信

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河童展追加搬入完了。 

7月26日

池袋の画廊カフェ、アーティストガーデンに展示作品を追加搬入して来ました。



といっても新作ではなく、昨年描いた筋肉河童のイラストなんですが。
正式な作品タイトルは『河童MUSCLE ~漲(みなぎ)る~』といいます。

まだ見たことがないという方は是非ご覧になって下さい。
暑苦しいですが、サウナのように、見ると健康的になる作品です。



オペラ『魔笛』のメインポスターの2007年版、2010年版のイラスト原画も併せて展示中です。

2010年版のイラストは、宣伝に使用された「修正版」ではなく「無修正版」(というと少し言葉の響きがいやらしいですが…)の方で、修正版ではカットされてしまったパチ怪獣の姿が拝めます。
このイラストが原画展示されるのは今回が初ですね。

そんなわけで、『第8回河童展』。
池袋アーティストガーデンにて8月3日(水曜休廊)まで好評開催中でございます。
詳細はこちら↓



am11:00~pm6:30(最終日のみpm5:00迄)。
JR池袋駅 西口地下歩道出口8前
第2三笠ビル8F

皆さんのお越しを、心よりお待ちしております。
どうかよろしく。 
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2010/07/26 08:08|独り言TB:0CM:0

外に出ました。 

7月22日

うわ~っ。
やっぱり暑いぃ。




ひぃ~っ。
焼けるぅ。



ああ、そうか…みんなこういうことをツィッターとかに書き込んでいるわけだな。

私はやっていないんでわからなかったんですが、いまやっとツィッターの意味が理解できたような気がします。

それはそうと、世界堂で原画を額装してもらって無事搬入完了しました。



河童展、8月の頭まで開催しております。
皆さん、池袋の路上で熱中症で倒れる前に、アーティストガーデンで一休みしていって下さいね。

河童展詳細はコチラ↓

 
2010/07/22 11:56|独り言TB:0CM:0

暑中お見舞い。 

7月22日

週末から昨日にかけて、なんだかものすごい暑さで。

今日も暑くなりそうですね。
皆さん大丈夫ですか?倒れていませんか?

暑中お見舞い申し上げます。

さっき吉野家に朝飯食べに行こうと、ドアを開けた瞬間、なんだか外にみっちり目に見えない何かが詰まっているような感じで。
外の空間から押し返されるような感覚を覚えました。

こんなのがなんかあったな、漫画で…と思ったら、つげ義春先生の短編『外のふくらみ』って漫画がちょうどこんな感じで。

なんかこんなのばっかりですが。

そうそう。
今日から毎年恒例の河童展が始まるんですよ。

新作、忙しくて描けなかったので、とりあえず9月公演のオペラ『魔笛』の宣伝用イラストの原画を展示します。
河童関係ないやん、とか怒らないで下さい。

今日初日なのに、これから搬入に行ってきます。

ああ、また外へでなきゃいけないのか…ああ。 
2010/07/22 09:46|独り言TB:0CM:0

連休だというのに。 

7月18日

世間では三連休だというのに…なんで私は夏の夜中に汗だくになりながら、ロココ調の家具やシャンデリアを描いておるのかね?



これも運命(と書いて「さだめ」と読む)と知りながら、わかってはいるけれどなんとなく、いやまったく仕方なし。

ふと、筆を止めて振り返ってしまう瞬間だってありますわね。
人間だもの。

まあ、振り返っていることができているうちはまだ余裕。
今週の中頃からは、もうなにも考えられないほど必死になってる自分が見えます。
これからいろいろありますからね。 
2010/07/19 03:49|独り言TB:0CM:0

『三四郎』の広告。 

7月12日

週刊少年ジャンプに掲載されています。

私の漫画………の広告が。



昨日、学校で生徒相手に

「少年ジャンプに、俺………載ってるぜ!」と自慢したら、

「えっ、すごい!本当ですか」と生徒、驚愕。

「うん、来月発売の新刊の広告がね。しかも、俺の名前は載ってない…」といったら、

「なぁんだ」と生徒、がっかり。

「なぁんだ」とはなんだ。
君たちこそなんだ、その「騙された」みたいな態度は?失礼な!

確かに「俺」と「載ってるぜ」の間に「…(俺)の名前は書かれていないけれど、来月発売されるホーム社のMANGA BUNGO(まんが ぶんごう)シリーズで、俺がコミカライズした夏目漱石の『三四郎』の広告が…」というものすごく長い「中略」が入っているけれど、嘘じゃないもんね!

思えば、私の名前が週刊少年ジャンプに掲載されるのは、10年前月刊少年ジャンプの新作映画紹介コーナー「映画星人シネマコ」という連載漫画を担当していた時に(その時もやっぱり広告でしたが)掲載されて以来。

私のその連載はあんまり人気がなかったのか、一年で打ち切られ、その後みずしな孝之( - たかゆき)先生にそのコーナーは丸ごと持っていかれて…いや、バトンタッチしたのですが。

でもその連載を読んでくれていた月刊少年マガジンの編集さんが、その後「ウチでもなんかやりましょうよ」と声をかけて下さって。

で何をしようかと準備している最中に、その編集さんが事故に遭われ突然亡くなられて………。
いい方だったんですが。

それは仕方ないことだったのかもしれないのですが、それでもあえていわせていただきますが、「そりゃあないよ」と思いました…本当に泣きました。
いろいろ悲しかったことを連鎖的に思い出してしまいます。

その後、亡くなられた編集さんとは別の編集さんが声をかけて下さり、その縁でちばてつや先生のアシスタントをさせて頂く機会に恵まれたりもしたのですが、本当に人間関係っていうものは不思議というか、大切にしなければいけませんよね。

なんだか懸賞に応募して当選して名前が載ったくらいのレベルで一喜一憂しているような感じで、ちっこいハナシではあるんですが。

私個人的には、巡り巡ってようやくここまで「帰ってきた」、ひと巡りしたような感慨があるわけです。

小さな一歩かもしれませんが、ここが私の漫画家としての再スタート地点なのかもしれません。

亡くなられた編集のN氏も、きっと彼岸の彼方から見ていてくれていると思います。

あ、Nさん、まだお迎えには来ないで下さいね。

そちらにはいつか必ず参りますから、それまで加藤はもうちょっと頑張ります。 
2010/07/13 07:17|宣伝TB:0CM:0

あすなひろし先生。 

7月11日

神田のヤスダアートリンクギャラリーで開催中の『あすなひろし原画展』に行ってきました。



14日(水曜日)まで開催されていますので、行けるという方は是非ご覧になってください。

あすな先生の原稿は、一言でいうと「とにかく綺麗」。
特にカケアミが美しい。

私も含めて、漫画の作画テクニックとしてカケアミを描いたことのある方ならわかると思いますが、あすな先生のように美しいカケアミはなかなか描こうとしても描けるものではありません。

ハッキリ言ってスクリーントーンより、あすな先生のカケアミの方が美しい。

もちろんカケアミだけに限らず、あすな先生は非常に描線(ペンタッチ)が美しい方なんですが。

でも、私は見ていて胸がつまるというか…少し悲しい気持ちにもなりました。

それは原稿を見ていて、あすな先生がとても大切に原稿を描かれている…神経の細やか(神経質という意味ではありません)な方だったんだろうなぁということが、とてもよくわかったからです。

作品はとても素晴らしい。
だからこそいまだにあすな作品を忘れられない沢山のファンがいることは確かです。
今日も会場には、雨だというのにファンの方々が大勢来場されていました。

でも…「漫画」なんですよ。
「漫画」って「消耗品」なんですよ。
それは掲載された雑誌だけでなく原稿も。

漫画家なら誰でも経験あるはずです。
紛失されたり、原稿を粗末に扱われた経験が。

悲しいことですが、作者がどんなに丹精こめた原稿でも、ひどい扱いをする編集さんって…割といるんですよね…。

それは業界の性質上、ある程度は仕方のないことだと私は思っているんですが、あんまり繊細な方には向かない…ような気がするんです、漫画業界って。

それでも、あすな先生は沢山の作品を残されましたが…けっこうつらい思いもされたんじゃないかしら?

思い過ごしなのかもしれないのですが、私は原稿を見ていて、少し感じてしまったんですね。
あまりにも原稿が潔癖過ぎて。

切ないです。

だから、できるだけ沢山の方に見て欲しいです。

漫画ってこんなに素晴らしい表現メディアだったんだなということがわかります。

スチャラカな私には真似できません。 
2010/07/12 01:15|見聞録TB:0CM:0

自画像 

加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

コミック版『はやぶさ 遙かなる帰還』 

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夏目漱石の「三四郎」 

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まんが音楽家ストーリー3 

ベートーベン
 

まんが音楽家ストーリー8 

バイエル
 

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