総番長日記

大日本番長連合電脳通信

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その時歴史が動いた 

もしも・決断の瞬間編
 

その時歴史が動いた 

源平争乱・元寇編
 

素晴らしいチェルノ・アルファ。 

8月27日

それにしてもなんで怪獣同士って戦うのかね?

なんかすごい狭い場所で鉢合わせして、出会いがしらに噛み付き合いになっちゃったとかならわかるけど

それならうちの近所の猫も時々やってるし。

怪獣だって動物だし。

わざわざ遠方からはるばるやってきて命懸けの殺しあいしなきゃならないのか、やる意味がわからん。

縄張り争いとかかな?

とか

ひねくれた私は『ゴジラ』観て思っちゃって。

そもそもゴジラ映画に整合性とか理屈付けを求めるほうがどうかしているんですがね…

いいじゃない、なんにも考えないで素直に楽しめば。

その点『パシフィック・リム』は人類対怪獣だったんで、戦う理由がスッキリしててよかった。

やっぱり私は怪獣よりロボットのほうが好きなのかもしれない。

フィギュアも買っちゃった。

そういえば

注文しておいたネカ社の18インチ、チェルノ・アルファが来月届くはず。

実は18インチ、ナイフヘッドカイジュウのフィギュアも買っちゃってて。

これが何があったのか、発売が延期に次ぐ延期で遅れに遅れ、結局当初の発売日から半年遅れで手元に到着して大変ヤキモキさせられたんですが

もしかしてチェルノもまたそんなことになってるんじゃないかと思って、ネットをチョロチョロチェックしていたら

なんか思わぬものを発見。



チェルノ・アルファ…

…のコスプレ衣装?

ぬいぐるみじゃなくて

頭の部分以外はほぼ全身タイツというところが素晴らしすぎる。

楽しそうだなあ。

チャイルド用だから私は着られませんが…。

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2014/08/27 20:18|独り言

科学冒険隊タンサー5。 

8月22日

現在、新宿ピカデリー、テアトル新宿で開催中の上映イベント『サンライズフェスティバル2014湧昇(ゆうしょう)』。

イベント案内公式サイト

日本サンライズ(現サンライズ)の過去作品を一日一作品づつ上映するというイベントですが

その上映作品の中でも超異色作…

20日は『科学冒険隊タンサー5(かがくぼうけんたい・タンサー・ファイブ)』の日だったので、これは行かずばなるまい!と思って行ってまいりました。

いやぁ、だいぶ忘れちゃったけど見てたなあ。



ハッキリ言って、若いもんはわけわかんないっしょ。

いや、若い人じゃなくても『科学冒険隊タンサー5』って何?とお思いの方も多数いらっしゃるとは思いますが、あったんですよ、昔そういう作品がね。

詳しい内容はWikipedia読んでください。

Wikipedia→科学冒険隊タンサー5


本放送は1979~1980年ですから『機動戦士ガンダム』とまったくの同時期。

「メカ描写は実写特撮、登場人物はアニメ」というスタイルで

円谷プロの『ボーンフリー』とか『アイゼンボーグ』なんかが有名。

そちらは最近新しくソフト化されたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが…

日本サンライズも同じようなのを作っていたんですね。

35年前に放送されて以来、再放送もされてない微妙な特撮ハイブリッドアニメ『タンサー5』。

その『タンサー5』を劇場の大画面で観る機会なんてめったに…いや、まったくないわけで

こういう「誰向けなのかまったくわからない」ことを平気でやるところがテアトル新宿という劇場のすごいところですね。

さすが『電エース オールナイトまつり』をやっただけのことはあります。

劇場ロビーには、本放送当時発売されていたおもちゃや宣伝用のブックレットなどが展示されていました。



これ、知っとる!トミーの「ミラクルチェンジ」シリーズや!

ああ、だんだん思い出してきた。



『恐竜探検隊ボーンフリー』『恐竜大戦争アイゼンボーグ』『恐竜戦隊コセイドン』(いわゆる円谷恐竜三部作)…そして『科学冒険隊タンサー5』。

共通点は、おもちゃ(番組提供スポンサー)が全部トミー(現タカラトミー)製。

ああ、そうか。それでタイムタンサー(タンサー5が使用するタイムマシン)がコセイドン号(コセイドン隊が使用するタイムマシン)の流用(一部改造)だったのね、と

日本サンライズのアニメになんで円谷特撮(の改造)のメカが出てるのか?当時はわからなかったんですが、大人の事情があったのね、と

35年振りにもんのすごいちっさい謎が解けました。

本放送当時発売されていたメイン玩具「ミラクルチェンジ」シリーズは、ボタンひとつで車から戦車、飛行機、潜水艦にワンタッチ変型…自動でトランスフォームするという優れもの。

上映後、監督の四辻たかお(よつじ・たかお)氏とメカデザイナーの樋口雄一(ひぐち・ゆういち)氏の舞台挨拶があり(『銀河烈風ブライガー』のJ9コンビっすよ!ひーっ)

お二方のお話から当時の制作舞台裏(というか当時のサンライズの制作体制)がすこしだけ垣間見えました。

樋口氏がミクロマンなどの変型玩具のデザインをしていたことから、日本サンライズが陸海空3タイプの変型メカのデザインを樋口氏に依頼…

出来上がったデザインを日本サンライズがトミーにプレゼン…

企画にゴーサインが出たので、それからストーリーを考えた…

なんか順番が逆じゃないの?と思うんですが、ストーリーは完全に後付けだったそうです。

おもちゃになりさえすればストーリーは二の次?ってこと?

デザインを見ただけでスポンサーになるおもちゃ会社もすごいけど、おおらかというか当時の業界話…豪快過ぎますね。

円谷仕込みの佐川和夫(さがわ・かずお)特撮はさすがによく出来ていて

タンサーメカの変型シーンバンクなんて何回見てもカッチョいいんですが

特撮に予算を食われすぎてアニメ本編の現場は本当に厳しかったみたいです。予算的に。

予算がないと、スタッフを雇えない→それは作品の質にダイレクトに反映されてしまうから。

「その当時はボロボロになったけど、それでもいま観るとけっこう頑張ってロックしようとしてるよな」と

四辻監督(ご本人も本放送以来久しぶりに見たらしい)も当時を懐かしく(…いや、そんな単純じゃなく多分いろいろな想いがあるんでしょうが)振り返っておられました。

おもちゃの「ミラクルチェンジ」シリーズはけっこう売れたらしく

そのワンタッチ変型機構は、トミー提供のキャラクター路線第5弾

次回作の『伝説巨神イデオン』(のメイン玩具→DX奇跡合体セット)に引き継がれました。

『イデオン』というと、どうしても「富野アニメ」という括りで、私も見てしまっていたんですが

トミーのキャラクター路線第5弾だったのか、と思って見ると見方がガラッと変わってきて面白いですね。

『イデオン』もまた、先にデザインありき、ストーリーは完全に後付けだったらしいんで…

それ、まったく『タンサー5』と状況が同じじゃないですか。

で、その後付けされたストーリーというのが

なぜか、どちらも「遺跡」にまつわる物語。

『タンサー5』の基本ストーリーは遺跡を調査する話。
『イデオン』は異星人の遺跡を調査していたら遺跡が勝手に動き出しちゃう話。

ウ~ン…似てますね。偶然なのかな?

当時のサンライズかトミーの偉い人に遺跡マニアの人がいた…とか?

あ『レイダース~失われたアーク』が公開されて遺跡発掘ブームだったから?

いや、調べたら『レイダース』は1981年公開だから『タンサー5』のほうが先でした。

ウ~ン、わからん。

久しぶりに見たせいで、逆に謎が深まってしまったところで

『タンサー5』の上映会、第2弾やってください! 
2014/08/22 23:53|独り言

ハリウッド(レジェンダリー版)『ゴジラ』。 

8月21日

『大ゴジラ博』では、ファイナルウォーズ版 轟天号の前で、怪獣ライター(小説家)の中沢健(なかざわ・たけし)氏とばったりお会いしました。

撮影禁止エリアだったので一緒に写真を撮れなかったのが残念ですが、お元気そうでなによりでした。

こういうことを書き忘れてはいけませんね。

中沢先生には春のスーパーフェスティバルの会場で「新しいハリウッド版ゴジラに期待することは?」とインタビューされて(それを撮影されて)…それ以来久しぶりの再会だったのですが…あの映像はネットとか、どこかで流れたのかしら?

で、ハリウッド(レジェンダリー版)『ゴジラ』が私的にはどうだったのかというと…

先月発売の映画秘宝のアンケートに参加させていただきまして

「新しいゴジラ、点数をつけるとしたら何点?」と聞かれて

「100点満点中 85点」と答えたんですが…

その減点理由が未掲載だったので、ここで書いておきます。

いまさら、見ている人はもう見ているとは思いますが、一応ネタバレ含みますので未見の方はここから先は読まないでくださいね。

まず、渡辺謙(わたなべ・けん)さん演じる芹沢猪四郎(せりざわ・いしろう)博士というキャラクターなんですが

この人がどんな人なのか、もう少し描かれてもよかったんじゃないの?というところが一コ目の減点ポイントです。

例えば、芹沢博士が持っていたヒロシマで亡くなった父の形見の時計。

一見原爆つながりではあるんだけれど、ヒロシマとゴジラが関係あるんだかないんだか…私にはよくわかりませんでした。

もうちょっと具体的に説明してくれたら、芹沢博士がゴジラを追跡する理由にもっと説得力が出たんじゃないかな、と思って。

日本人の出番を増やせという意味ではなく、いいキャラクターになりそうだったので、すごいもったいなく感じました。

次に、ゴジラでも M.U.T.O.(ムートー)でもいいんですが怪獣が核物質を食べたら放射能汚染がゼロになるっていう設定が、あまりにもあんまりすぎて減点2コ目です。

核物質を怪獣が食べて放射能がゼロになるなら、怪獣倒さないでなんとか家畜にして、放射性廃棄物をどんどん食べさせりゃいいじゃん…と思いました。

って、それじゃ河崎実(かわさき・みのる)監督のギャグでしょ!!

いっぱいお金もらってるハリウッドの偉い映画人が、みんなして知恵を絞った結果『地球防衛未亡人』と同じアイデアにたどり着いてどうするのよ!!

せめて「短い期間で、なぜか放射線が半減してる」とか?

同じ嘘つくにしても、そういう表現だったらまだしも、まったくの「クリーンになっちゃう」ってのは、どうも…ねぇ。

福島第一で、どんな手を尽くしても放射能を封じ込めることが出来ずに苦労している当自国の人間として、ちょっと「嘘すぎる」と思いました…

が!

よくよく考えてみたら、もともと悪いのは「日本のゴジラ」のほうだった…ということを思い出しました。

そういえば、原子力発電所の屋根を蓋みたいに開けて

ゴジラが核物質食べて

それで放射能がまったく漏れてないっていう描写がありましたっけ…と。

あちゃーっ。

じゃあハリウッドゴジラは日本ゴジラの描写を「伝統」として受け継いだ…ってわけですかい?

いやいや…

アレは悪い見本だから。

ああいうところを真似しちゃダメでしょ!

ってジンガイに言ってやりたいっすよ。

そして、3コ目の減点ポイントが

ゴジラの吐くあの放射能火炎。

なんか火炎というよりちょっと液体っぽくなかったすか?

あれが私には、どうしても「青白い蛍光色のゲロ」に見えちゃって。

私の家に近い高田馬場では、春先になると新入生歓迎コンパで酔い潰れた早稲田大学の馬鹿学生が駅前に溢れ出して

あろうことか路上のど真ん中でゲロ吐いてたりするわけです。

道の端っことかにするならまだしも、路上のど真ん中に。

アレを思い出しちゃって。

『ゴジラ』じゃないけど

道のど真ん中にぶちまけられたそれを踏まないように、歩行者が左右に避けながら通っている様は

アニメの『ナウシカ』のラストシーンで、散乱した巨神兵の死骸を避けて通る王蟲の群れそのもの。

しかも今回のゴジラ、火炎吐く時に、火炎が胸から喉へ「込み上げてくる演技」をしてからドベーって吐くでしょ。

それで吐いた後にハァハァって肩で息するじゃない。

あれがまた「吐瀉物を吐いた感」がリアルでね。

しかも、それを最後、敵のトドメにあれするでしょ。

えげつない感じがイイと、私も思ったんですが…その一方で

「マニア向けAVじゃあるまいし…気色悪っ!」

って正直思いました。

試写会で見た後で、知り合いの人がみんな「いやぁ、よかった」と高揚している感じだったので言い出せなかったんですが

私は心中「うひー、気持ち悪っ!」って思ってました。どうもすみません。

そんなわけで、非常に個人的な理由で3つ…

各5点で合計15点減点で、今回のゴジラは「85点」をつけさせていただきました。

ちなみに「ド迫力咆哮!DXゴジラ2014」というおもちゃがありまして

しっぽを掴んでゴジラに前傾姿勢をとらせると、ゴジラの口の中から発光する棒がベェーっと出てくる…というおもちゃなんですが











今回のゴジラグッズの中ではこれがオススメです。

→「ド迫力咆哮!DXゴジラ2014」アマゾン 
2014/08/21 19:12|独り言

大ゴジラ博(その2)。 

8月19日

『大ゴジラ博』といえば

展示品の中に「ガイガンの腹部カッター」がありました。

庵野秀明(あんの・ひであき)監督の『特撮博物館』でも、ゴッドマンのマスクと一緒に飾られていて

それと同一のものだと思うのですが

特撮博物館では暗くてよく見えなかったんですが、今回は明るい展示ケースの中に入れられていたので、じっくり観察することができました。

撮影禁止だったので、簡単にスケッチをとりました。

もしかしたら、いつか描くことになるかもしれないので。



といっても具体的な予定があるわけではないんですが。

昔、特撮エースという雑誌で『幻の怪獣テラインコグニータを探せ』という漫画を連載していて

その漫画の中に「ガイガンのカッターが現存している」という話が出てきたのですね。

ところが、締め切りまでにその「現存しているガイガンのカッター」の写真が間に合わなくて

やむなく別の図版に差し替えた…という苦い経験がありまして。

そのカッターが、今回ちゃんと展示されていたので、それを描くか描かないかは別にして、とりあえずメモ帳にスケッチだけはしておいたわけです。

もう一回書きますが、現在『テラインコグニータ…』が単行本化される予定は一切ありません。

でも、もし万が一やることになったら

その時のために、一応描ける体制だけは整えておいてありますので、いつでもどうぞ。

そうそうテラインコグニータといえば…

『別冊映画秘宝オール東宝怪獣大図鑑』(洋泉社MOOK)に続き



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『東宝特撮全怪獣図鑑』という本にも(小っこい写真ですが)テラインコグニータの写真が一枚、掲載されていました。



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読者の皆様に一応ご報告。 
2014/08/19 23:59|見聞録

大ゴジラ博。 

8月18日

皆様、ご無沙汰をしております。

仕事のほうは、時期的にまだ詳しく書くことができないので大変歯痒い(はがゆい)のですが、頑張ってやっています。

仕事しながら、時々煮詰まるので気分転換にいろいろと遊んだりしています。

春に買ったトッキュウオーを超超トッキュウダイオーに列車合体させてみたり…



超超トッキュウダイオーは説明書どおりに完成させると腕が短かったり、重量が全部股関節にかかるのでその部分がぶっ壊れるんじゃないかと心配になったりして、ものすごくバランスは悪いんですが

めちゃくちゃな色と壮絶なディテールで、見ているとその迫力に圧倒されます。

あちこち出歩いたりもしているので「見かけたよ」という方もいらっしゃるかもしれません。

夏のワンフェスにも行きましたし

先週は池袋のサンシャインシティで開催されていた『ウルトラマンフェスティバル2014』と『大ゴジラ博』にも行ってきました。



『大ゴジラ博』でモスラを指にとまらせてみたり



アンギラスに口移しで餌あげてみたりして…

楽しい写真が撮れました。

こういう写真は、いつもならウルトラマンフェスティバルのほうで撮っていたんですがね。

今年のウルフェスはなぜか怪獣のぬいぐるみの展示物があんまりなくて

その分ウルトラヒーローのスーツはいっぱいあったんですが

ウルトラヒーローってどうしてももとがウェットスーツの改造品なもので

いっぱい並べられると、なんだか湘南あたりのサーフィンショップみたいに見えちゃって。

やっぱり怪獣と一緒に写真撮りたかったな。

ウルフェスの鬱憤をゴジラ博で晴らした…そんな感じでした。 
2014/08/18 23:58|見聞録

自画像 

加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

コミック版『はやぶさ 遙かなる帰還』 

 

ホーム社(発売元/集英社)より絶賛発売中

夏目漱石の「三四郎」 

 

ホーム社(発売元/集英社)より絶賛発売中

まんが音楽家ストーリー3 

ベートーベン
 

まんが音楽家ストーリー8 

バイエル
 

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