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「ヱヴァ:破」見ました。 

7月26日

ようやく見てきましたよ…「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。

見ましたか?もう皆さん…見てますよね。

すごいすごいとは聞いていましたけれど、確かにすごかったです。

すごすぎて正直何だかよくわからないところもいっぱいありました。

だから、リピーターの数がすごいいっぱいいらっしゃるのもよくわかります。

だけど、まだ見ていない私のような客もいるんですから、リピーターの方はネタバレ会話をロビーでするのはやめてほしかったですね。
ホント頭にきました。

そんなわけで、私もまだ見ていらっしゃらない方に配慮して、詳しいことは書きません…。

いや、やっぱり書こうかな。
いや、やめとこうかな…。

…一個だけ書きます。

今回の「破」のあるシーンで…オペラ「魔笛」の“パパゲーノの歌”のギター変奏曲が、バックで流れています。

この曲は…実相寺昭雄監督の「怪奇大作戦~京都買います」のラストシーンでも使われていた曲。

2年前、私が監督の命日に新宿駅前の地下道を歩いていた時、偶然に流れてきて、監督のことを思い出してしまいその場で泣き崩れてしまったという…私にとっては個人的に大変思い出深い曲です。

そういえば、ものすごい重要な話をしているシーンのバックにベタベタな歌謡曲が流れていたり、ストーリーが一番盛り上がるクライマックスの激しい戦闘シーンの後ろにわざと静かなクラシックや童謡を流す…という演出を、実相寺監督も得意としていましたね。

そいいう音楽の選び方、選曲の感覚の根底に庵野監督と実相寺監督の似ているところを感じます。
というか庵野監督は、その選曲感覚を実相寺作品からかなり影響受けたのではないでしょうか?

わかりませんけど。

いや、多分…。

「映像というのは、音楽に助けられている部分がかなりある」と、実相寺監督もよくおっしゃっていました。

「ヱヴァ」をこれからご覧になる方は、後ろに流れている音楽にも少し注意して耳を澄ましてお聞きになってはいかがでしょう。

漫画には音楽も動きもありませんからね。
正直言ってとても羨ましいです。  
2009/07/26 05:54|見聞録TB:0CM:0
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加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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