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テコンV見てきました。 

9月1日

渋谷シアターN(昔、ユーロスペースという名前だったシアターですね)でレイトショー上映中の『テコンV(てこんブイ)』(原題『ロボットテコンV』)を見てきました。

思えば、この劇場では私…エドウッド特集とか、アメリカのB級特撮『巨人獣』とか、ヘンな映画ばっかり見てますね。

『テコンV』もヘンといえばヘン…ですが。
そういうのが好きなんだからしょうがないでしょう。

字幕版と日本語版が週替わりで上映しているので日本語版の方を。

ヒロインのツンデレアンドロイド、マリの声が宮村優子(みやむら ゆうこ)さん!なのが可愛くてよかったです。

日本語版キャストの情報とか全然調べないで行ったので、興奮して「おォ、ミヤムーだミヤムー!」と一緒に行った嫁さんに話しかけたら「うるさい!」と怒られました。
どうもすみません。

この日本語版、非常によく出来ていたのですが、一部翻訳が…「光子力ビーム」がそのまま「光子力ビーム」だったりする割には、敵ロボット「テコンX」の名前が「テコンドーZ」に変更されていたり、BGMが総取っ替えになっていたりして、その辺り多少好みが分かれるところです。

詳しくはわかりませんが、何か版権上の問題とかがあったのかもしれません。

私の場合はちょっと特殊で、『テコンV』(第一作)はまずDVDで一番昔のバージョン(主人公キム=フンの声を女性の声優さんが演じているバージョン)を見て、それからデジタル復元版(音楽、BGMなど音声がリミックスされてフンの声が男性声優さんのバージョン)を見て、それで今回の日本語版なので、どれがいいかといえばどれにも愛着があるので…選べない、という感じです。

ただこれからDVDなどでご覧になる方には、やはり日本語版と母国語(韓国語)版の両方見、いや聞き比べてみて欲しいですね。

私にとって『テコンV』は音の力というか、音によって同じ作品なのにこんなに印象が変わるものなのかと、思い知らされた作品だったので。

一番昔のバージョンは、特に効果音が軽くて、ロボットの歩く音がスプーンを叩いてるような「カチョーンカチョーン」という感じ、打撃音が「パキャ、ポキャ」という『黄金バット』のシルバーバトンのような打撃音で…まぁ、それはそれでイイ味してるとも言えるんですが、デジタル復元版の方ではそれが全部リミックスされていて「ガキュイン、ガキョイン」と…なんというか「ちゃんとしていて」、キム・チョンギ監督には失礼なのですが「普通に素晴らしい作品」に見えたんですね。

「本来あるべき姿に戻った『テコンV』を見せてもらった」という感じ…といったらいいでしょうか。

ちなみに、あの有名な(マニアにだけ…なのかもしれませんが)主題歌は日本語版でも(一番だけですが)流れます。
韓国語で。

ああ、あの主題歌も日本語バージョンで聞きたかったなぁ。

私は韓国語版と、自分で翻訳した日本語版と両方、よくお風呂に入りながら歌っているので。

なんにせよ、『テコンV』が正式に劇場公開されたことは、日韓両国にとって一歩前進というか、喜ばしいことだと私は思います。

日本語版収録のDVD、出たら買おうかなぁ…。  
2010/09/01 05:42|見聞録TB:0CM:0
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加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

コミック版『はやぶさ 遙かなる帰還』 

 

ホーム社(発売元/集英社)より絶賛発売中

夏目漱石の「三四郎」 

 

ホーム社(発売元/集英社)より絶賛発売中

まんが音楽家ストーリー3 

ベートーベン
 

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バイエル
 

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