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牙狼3D。 

10月30日

『アリエッティ』で反省したので、初日に見に行ってまいりました『牙狼<GARO> RED REQUIEM 3D』。

新宿バルト9で夜10時15分からの回。

写真はバルト9のロビーに展示されている牙狼の黄金魔戒騎士の撮影用スーツですね。



金ぴかで非常にカッコイイ。

だけでなく、動物顔しているのでどこか金の招き猫にも似ている?
実に神々しくてなんだかご利益がありそうな感じ。

こちらは監督や出演者のサインが入ったポスター。



その下になんだか張り紙が…?



「牙狼のパンフレットは諸々の事情により入荷待ちになっております」…だって?ありゃりゃ。

またパンフレットだけ買いにバルト9まで来ないといけないですか。
まぁ、家から近いからいいけど。

映画のパンフレットの販売が劇場公開初日に間に合わなかったって事態に出くわしたのは今回が初めてだったので(売り切れってことはたびたびありましたけど)ちょっと戸惑いました。

で『牙狼3D』。

CGと合成されている画面では、前景と後景が綺麗に分離されていて非常に奥行きがあっていい感じでしたが、その分普通の場面では3Dを活かした奥行きをあまり出し切れていない感じがして、3Dで映画を作る場合の構図作りや画面設計など、2Dの映画の時とは考えを切り換えないといけないのかなぁ…

と、そのあたり今後に課題を残した感じはありました。

『牙狼3D』の撮影が始まった頃はまだ3Dという技術が今後普及していくのかどうか微妙な時期だったこともあってか、多分撮影に使われるカメラも現場に何台もあったわけではなかったんじゃないでしょうか?

特にアクションシーンで、本当なら数台のカメラでいくつかの角度から狙うべきカットが、ひとつの角度からしかとらえられておらず…「ああ、いまのアクション、もっといろんな角度から見せて!もっ一回やってもっ一回!」という場面がいくつもありました。

テレビシリーズの時からそうでしたが、やっぱり『牙狼』のキモはアクション!というところがあるので。

そのあたり、もどかしいというか非常にもったいない感じが…。

見ている私がこんなにもどかしかったんですから、現場の雨宮慶太(あめみや けいた)監督はもっともっともどかしい思いをしたんじゃないでしょうか?

出演者の中で、特に素晴らしかったのが江口ヒロミ(えぐち ひろみ)さんです。

実は私、河崎実(かわさき みのる)監督の『ズラ刑事(デカ)』の現場で一度お会いしていているのですが、その前の『ジャスティライザー』に出演されていた時からもう彼女の演技にメロメロで…。

今回も「あなたの中にある欲望を見せて」とか、おそらく普通の人なら一生口にしないであろう非日常的な台詞を実に自然にこなしていて…居そうでなかなかいないですよ、こんな女優さん。

ホラーとかSFとか、こういうジャンルムービーにおいて、特に日本では実に得難い才能を持った方だとあらためて思い知らされました。

テレビシリーズでは放送コードの関係上(多分)出すことができなかった女ホラー(魔界の妖女)の乳首も、今回は劇場版ということで晴れて解禁となり(憶測)…素晴らしい乳首を惜し気もなく披露してくれた原紗央莉(はら さおり)さんももちろん良かったのですが…。

あと、劇中で最初に冴島鋼牙(さえじま こうが)が魔戒騎士(まかいきし)の鎧をまとうバトルシーンで登場するバックのロケ現場が、私が講師をやっている学校…のバス停付近。

いやぁ、平成ゴジラのGフォース基地とか、ソルブレイン基地とか、スネイクオルフェノクの兄ちゃんが通っていた音楽学校とか、劇場版龍騎の清明院大学とか…昔は特撮に、ホントにいっぱい登場していた学校だったんですがね。

最近ではロケのレンタル料が高騰したらしくてすっかり見かけなくなっていたんですが、久しぶりに(私が知っている限り、昨年の実写版『ふたつのスピカ』以来)見ましたね。

やっぱりうちの学校は特撮映えするなぁ…と、ちょっと嬉しかったです。

嬉しかったといえば、テレビシリーズでも使われていた『牙狼』の主題歌。

あの曲がアコースティックバージョンで流れてくるところがあって、テレビシリーズからのファンだった私はちょっとぐっと来ました。

そんなわけで、見応えありました『牙狼3D』。
皆さんもどうぞお早めに。  
2010/10/31 03:40|見聞録TB:0CM:0
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加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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