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中央線でショック。 

11月3日

昨日、学校帰りに中央線…10時30分くらいの登り中央特快三鷹~中野間の車内で、寝ていたら、お腹のあたりに生暖かいものを感じて目が覚めました。

見るとマクドナルドのコーヒーにポテトやパンをどろどろに溶かした液体が、お腹からズボンのあたりまでベショベショにこぼれていて…。

目の前に立っていた中年のサラリーマン?が「ああ、どうもすみません」と謝ってきました。

寝起きで何が起きたのか状況が把握出来ずうろたえました。

見ると、足元にそのサラリーマンが食べ散らかしたとおぼしき食べかすやゴミが散乱していて…結構前から何かやる気配はあったみたいようで、周囲の乗客は「あ~あ、かわいそうに…」みたいな空気で私の方を見ていました。

私は熟睡していて全く気がつきませんでした。
迂闊でした…。

そのサラリーマンが故意にこぼしたのか?それとも、偶然なのか?はわからなかったのですが…

サラリーマンはなんだか酔っているのか、でもお酒臭くはないし…フラフラしながら「どうしたらいいんですかね?」と聞いてくる。

「どうしたらいいんですかねじゃないでしょ?とりあえず床のゴミを拾ったらどうですか?あなたが散らかしたんでしょ?」と私が怒ると、サラリーマンは「そうですね、こういうのはどこに言ったらいいんですかね?ここ中央線ですよね」と逆に聞いてくる始末…。

いっこうにゴミをかたずけようとする気配はないし、吊り革にブラブラつかまって床を眺めている…「いや、そうじゃなくて!眺めていないであなたがかたずけなさいよ!あんたが散らかしたんでしょ?…」と私がさらに怒っても、サラリーマンはまるで他人事のように上の空な態度…。

その態度、その顔色を見て「コイツ…頭がおかしい…」と思った私はぞっとなってしまって、中野に着いた途端あわてて電車を降りてしまいました。

早くその場所から離れないと…コーヒーのシミは早く洗わないとおちなくなる…と、その時私の頭はそんな考えでいっぱいでした。

しかし、その時私は本当はそのサラリーマンを電車を降ろして駅員さんに事の次第を報告しなければいけなかったんです。

でも、そのサラリーマンが本当に狂っていて、ナイフでも持っていたら私は刺されていたかもしれません。

あるいは、服にかけられたのが熱湯だったり、塩酸だったりしていたら大怪我していたことでしょう。 

そういう意味ではさっさとその場を離れたことは正解だったとも思えます。

でも、あのサラリーマンがいわゆる愉快犯で、たまに知らない人にコーヒーとかかけて遊んでいるような奴だったりしたら、なおかつ常習犯だったりしたら、私は犯人をむざむざ取り逃がしてしまった…ということになります。

やっぱり身元をあらためておいた方がよかったのかな?いや、そんなことして万が一、命を落としでもしたら…いろんな考えが浮かんでは消え…とりあえず、服を着替えてから中野駅に被害内容だけは電話して連絡しておきましたが。

恐かった…そして、まったくのやられ損。

くやしいです。

無差別テロにあった被害者の方の気持ちがよくわかりました。

常日頃、アシスタントとかに「アブナイ奴には気をつけろよ」とか言っていながら、いざ自分がそんな目にあったらまったく、なんにもできませんでした。

情けなさで布団に入って泣きました。

せめてケータイでそいつの顔写真だけでも撮っておけばよかった。

でも、その瞬間にとっさには思いつきもしませんでした…。

電車の中で熟睡していた私がいけなかったんでしょうか?

ここ最近、多少気が緩んでいたというか、仕事で疲れて帰りの通勤電車で寝るのが習慣化していたのは確かなんですが、まさかこんな目に会うなんて…

くやしい。
もう、電車に乗りたくありません。  
2010/11/03 03:38|独り言TB:0CM:0
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加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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