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相撲界は大変。 

2月8日

無気力相撲は良くないよね。

角界の親方衆が目を三角にして怒る気持ちもわかりますよ。

私だってね、専門学校で講師の仕事…もう10年もやっていますが…

課題とか出してもやらないし授業中はずっと居眠りしっぱなしの、そういう無気力生徒いっぱいいるわけです。

そういう生徒に限って、学年末になってから、このままだと留年しちゃうとわかってからあわてて貯まった課題をやり始めたりして…

大急ぎでやっつけた雑な仕上がりの課題をまとめて出してきたり…そういう無気力課題を見せられると、ホントうんざりするわけです。

まぁね、そういう私も年に何回かは徹夜明けで学校に行っちゃったりして…

もしかして無気力授業やっちゃったりしてるんじゃないか?…とか思うと、生徒ばかりを責められないところもあるかな…。

国技と専門学校の授業を同列に考えちゃいけないのかもしれませんが…。

しかしね

考えてみると相撲の世界って、スケジュールとかかなり過酷ですよね。

国技なので比較してはいけないんでしょうけれど…

年間5場所(15×5=75日)その他地方巡業まで含めると一年のうちほぼ4分の1は土俵上でガチンコ勝負という…

他の格闘技イベントに比べてかなりハイペースでハード…。

それで怪我でもして何場所も休場しようものなら、周囲からやれ稽古不足だの降格やむなしだの、このままじゃ引退だの、親方からは自分の現役時代はもっと当たっていったもんだとか…好き勝手なことを言われ放題の叩かれ放題…可哀相過ぎでしょ。

これじゃ力士の方々もやってられませんがな。

だからって、八百長はよくありませんが。

プロレスの場合

ロープに振り飛ばされたレスラーが(ロープの張り方が緩かったり飛ばすスピードがゆっくりだったとしても)必ず跳ね返ってきたりしますよね。

でもそれを、誰も八百長とは呼びませんし、プロレスファンもそれを見て「八百長じゃないか」と怒ったりはしません。

みんな、わかってるからですよ。

プロレスが一歩間違えれば本当に命を落としてしまう危険な戦いであるということ…つまり真剣勝負だということが。

それに

ロープに飛ばされて跳ね返ってくるのは、敵の攻撃をあえて受けることによって観客に見せる(示す)強さのアピールでしょ。

それがレスラー独特の「サービス」…一種の(試合の進行上必要な)演出だということは…お客様はわかって見ている、そこも含めて楽しんでいるわけですよ。

そういう点では相撲もプロレスと同じなんじゃないですかね。

「興行が中止になって残念」「クリーンになって早く再開して欲しい」という人はいても「大相撲が八百長だったなんて…ガチンコと信じていたのに裏切られた、頭にきたからもう二度と相撲なんか見ねぇ」と激怒している相撲ファンは…わりと少ないんじゃないでしょうか?

だからって、八百長はよくありませんが。

日本の大相撲と他の格闘技との違いは…

土俵上での取り組みが、一分以上続く大勝負になった時

プロレスみたいに「もう決めていいぞ!」と客席から真実を突いた野次が飛んだり…しない

…まぁ、そこも違うけど

最大の違いは、相撲は「国技」で「神事」。

ただの格闘技ではなく、神聖な一種の「儀式」である…という点。

つまり相撲の土俵には、例えるなら神社でお祓いを受けるのと同様の効果がある…

ぶっちゃけ「大相撲を見に行くと御利益がある」わけです

だから

問題は八百長があったかなかったか…という点ではなく

「自分たちは神事に関わっているんだ」という自覚がどこまであったのか(あるのか)…というところなんじゃないでしょうか?

お相撲さんには自分たちが「特別な存在である」という誇り、その自覚を忘れないで欲しいです。

メールの履歴調べられたくないからという理由で(多分)ケータイぶっ壊すなんて…

そういうみっともないことヤメテ。
 
2011/02/09 01:15|独り言TB:0CM:0
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加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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