総番長日記

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「帝国ホテル120年の最高」本日発売。 

2月25日

『コミック 帝国ホテル120年の最高』(集英社刊)本日発売。

…なので、駅前の本屋にちゃんと入荷してるなぁ?と

覗きに行ってきましたが…見つからず

そこで店員さんにしらべてみてもらったところ、一冊入荷しているようですねというので

探してもらったのですが…やっぱり見つからず

確かにあるはずなのに(新刊なのに)姿が見えないとは、これいかに?

なんですか?私の本はUMA(未確認生物)かUFO(未確認飛行物体)ですか?

本当に売ってるのかなぁ…と、なんだか不安になりました。

というわけで、私はまだ書店で売っているところは未確認なのですが、手元には献本がちゃんと届いていますし、どこかでは必ず売っている…ハズ…です。

なので、皆さん

パッと見つからなかったとしても、あきらめないで

なんとか探して買って下さい。お願いします。

…と、なんだか暗い気持ちで帰宅して、テレビをつけたら

今日の『美の壺』(NHK教育で放送している教養番組)のお題が「大谷石(おおやいし)」。

おお、大谷石。

私も『帝国ホテル』の漫画の中でいっぱい描いた描いた、あの質感とか白黒で表現するのが難しかったなぁ…とか思いながら見ていたら

やっぱり出て来ました。

帝国ホテル・ライト館とフランク・ロイド・ライト先生。

そう、ライト館は構造建築材及び化粧板、装飾に大量の大谷石が使用されているのが大きな特徴で

この建物を通じて大谷石という素材が全国的に知れ渡るようになったという…

町中の古い家で門や壁、あと私の実家の蕎麦屋の玄関口にも

あちこちに大谷石が使われていたのには、なるほどそういういきさつがあったのか…と

それは帝国ホテル、というかフランク・ロイド・ライト先生が作った流行(はやり)だったのか…と

それは今回ライト館を描くにあたって調べてみてわかったことで

調べると知らなかったことがいろいろわかって、ホントに面白いのですが

その全てを漫画の中に活かせるわけじゃない

読みやすくするために削らなきゃならないネタもいっぱいあるわけで

大谷石の話も、漫画の中から省いてしまった部分だったので、ここにちょっと書いたりしているわけですが

ライト館のエピソードは本当に、私も描いていて面白かったので、できるだけたくさんの方に読んでいただきたいのです。

多分私の仕事は、ライト館のように後世には残らないでしょう。

でも、それでもずっと描いていたら、中にはひょっとしてひとつくらい

あるいは人の心を打つような作品も

そういう仕事もできるかもしれない…と。

そうしたら私も

描いてよかったなぁと

自分の仕事に誇りが持てるなぁ、と…

そんなことを考えながら『帝国ホテル』の漫画を描いていました。

でもね

せっかく描いて本になっても…売ってなきゃしょうがないでしょ!

てなわけで皆さん、注文して買って下さい。

本当にお願いします。


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2011/02/26 07:03|宣伝TB:0CM:2
コメント
加藤先生
初日に書店調査に行ってまいりました。

八重洲ブックセンター様では1Fのビジネス書の棚の目立つ位置に14部ほどありました。
丸善 丸の内店様では、なんとサブカルチャーの棚11部にありました。

神保町では、
東京堂書店様は1Fの話題のビジネス書というコーナー10部ほど
書泉グランデ様は3F ビジネス書コーナーに10部程度
三省堂様は行った時は検索機在庫0でしたが、のちほどウエブ検索でみましたら3Fに置いてあるようです。

たまたま取材にいった田町の虎ノ門書房様では新刊コミックの棚にありました。
びっくりです。

本日の朝日新聞の青鉛筆で取り上げていただいたせいか、少しのびている感じがします!

がんばれ! 僕らの「コミック帝国ホテル120年の最高」!!
滝沢 #-|2011/02/26(土) 20:12 [ 編集 ]
ありがとうございます
ありがとうございます。
私も秋葉原の書泉ブックタワーに3冊、ヨドバシカメラ上の有隣堂書店に2冊入荷しているのを確認しました。どちらもビジネス書などのコーナーでしたが…書泉で贈答用に一冊購入しました。
刷り部数もそれほど多い本ではないので、店頭で見つけにくくご迷惑をおかけしますが…すみません、引き続き宜しくお願いいたします。
加藤礼次朗です #-|2011/02/27(日) 18:41 [ 編集 ]
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加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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夏目漱石の「三四郎」 

 

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まんが音楽家ストーリー3 

ベートーベン
 

まんが音楽家ストーリー8 

バイエル
 

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