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別府八湯・日韓次世代映画祭。 

4月22日

温泉もよかったのですが

別府に行ったのは『第3回 別府八湯・日韓次世代映画祭』というイベントに(私はもちろんゲストではなく、ただのお客として…ですが)参加するのが目的でした。





写真は映画祭会場のひとつ、別府公民館。

見てのとおりかなり古い建物なので、一瞬「大丈夫か?(何が?)」と不安にかられましたが、町の人に聞いてみたら太平洋戦争で別府は空襲を免れて、そのお陰で古い建物が町のあちこちにそのまま残っているのだそうです。

文化財じゃないですか。
古いとか不安だとか言ってごめんなさいね。

映画祭には韓国映画界から

『デュエリスト』『M』のイ・ミョンセ監督、

『映画は映画だ』『義兄弟』のチャン・フン監督、

チャン・フン作品では常連名バイプレーヤーの俳優コ・チャンソク氏、

そしてチャン・フン監督の次回作『高地戦』で主役の一人を演じたイケメン俳優のコ・ス氏、

日本映画界からも『半落ち』『チルソクの夏』の佐々部清(ささべ きよし)監督がゲストとして招待されていました。



この時期、原発事故の影響で海外からのゲストの来日スケジュールが延期になったり、キャンセルになったりすることが増えている…

そんな中、来日して下さった韓国映画界の方々には、一人の日本人として本当に感謝の念に絶えません。
よくぞ来てくださいました。

コ・ス氏など、震災で被災された方々を心配して顔色が暗くなってしまい、見ている観客の方がちょっと気の毒になってしまうという…そんな場面もありました。
いい人ですね。





映画祭に参加できなかったファンも、彼の暖かい笑顔にきっと勇気づけられたことと思います。

韓国映画に関しては、私より嫁さんの方がずっと熱いのですが
(嫁さんは俳優カン・ドンウォン氏のファンで、ドンウォン氏がソン・ガンホ氏とともにツートップで主役を演じた『義兄弟』の公開初日舞台挨拶を追いかけて韓国へ飛んだほど)

いまの韓国映画には、ちょうどイギリスから中国へ返還される前の香港映画界のような活気、イキオイがあって

香港映画好きだった私から見ると、そのあたりがちょっと懐かしいような

何でもありというよりは何が起きても不思議ではないような…得体のしれない熱気のようなものが漲っていて、見ていてとても面白いしうらやましく感じます。

すでに大ヒットしている原作の映画化だったり、過去の有名作品のリメイクだったり…
日本映画界にはもうそんながむしゃらな熱気…あんまりありませんからね。

韓国映画もいろいろ見ましたが

でも、その中で私の韓国映画マイベストは?と聞かれると…

それは『恐怖の外人球団』だったり『ロボット・テコンV』だったりするんですが…

ギャグではなく、本気で。

『テコンV』などあまりにも好き過ぎて、2年前上映+監督のトークショーがあった時など、そのためだけに名古屋の映画祭に行ったほど…なわけですが

嫁さんや、嫁さんの友達には…黙っておいた方が無難…でしょうね。

話が合わないだろうし…。

私的にはあの時代(1970年代)の韓国の、なんともいえぬ熱いぬかるみのような泥臭さがホントに好きで

たまらない「味」だったりするわけですが

演出も俳優の演技も、何もかもが過剰で…濃厚過ぎますからね

好きな人は好きでしょうし嫌いな人はホントに嫌いでしょう。

まぁ、それでいいんですけど…

そう思うと、いまの韓国映画は

ホントに垢抜けましたねぇ…。

いや、そうでもない……のかな?  
2011/04/22 07:39|見聞録TB:0CM:1
コメント
映画祭で・・・
別府公民館で後ろの席にいた者です。
私の友人が奥様の隣の席で、コ・ス氏の写真を頂きました。
レセプションパーティーの時にご挨拶に行ったのですが
覚えていらっしゃいますか?
あの時はありがとうございました。

個性的で素敵なカップルだと思っていましたが
有名な漫画家さんだったのですね!!
偶然ブログを発見し、嬉しくなってコメントしました。
奥様にもよろしくお伝えください。
kanon #/pdu0RA.|2011/04/25(月) 00:46 [ 編集 ]
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加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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