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『パシフィック・リム』2日目の続き。 

8月10日

サイコー、サイコーとは言ってますが

問題が全然ないわけじゃあない…

言いたいことはいっぱいあります。

あるんで書いてるんですが。

言いたくなってしまうような映画なんですよ。

多分「こういうの好き」でこの映画を見に行った人は全員が思ってるんじゃないかしら?

ここからはネタばれ有りなので、まだ見てない人は読まないで。

あと、ロボットアニメとかに詳しくない人にはちょっとわかりにくい話が出てくるかもしれませんが、ごめんなさい。





************************





私が一番ひっかかった…というか、もったいないと思ったのが

主に活躍するイェーガーが主人公機・ジプシーデンジャーとライバル機・ストライカーエウレカの2体だけ…というところです。

クリムゾンタイフーン、チェルノアルファにあんまり見せ場が無い。

コヨーテタンゴにいたっては劇中に名前すら出てこない。

日本のアニメにリスペクトしてるって言ってる割には、日本のイェーガーがあんまり活躍する場面がないってのはどうよと、正直思いました。

このあたり、前売特典のトレーディングカードを見て期待をパンパンに膨らましていただけにいささか不満が残りました。

コヨーテタンゴが背中に背負ったキャノン砲をぶっ放すところが見たかった。

クリムゾンタイフーンがもっとカンフー技を次々と繰り出す姿が見たかった。

チェルノアルファはシャッタードームに入りきらないほど…いまの5倍くらい巨大なほうがよかった。

これらはみんな「石川賢イズム」の不足から来る不満です。

石川賢(いしかわ・けん)先生の『ゲッターロボ』は私にとって、いや、日本のロボットアニメ(マンガ)ファンにとって必読の聖典。

オープニングが「アラスカ戦線」から始まるだけに、デルトロ監督も『ゲッターロボ號』(のコミック版)を読んでくれたのか!と思って期待したんですがね…。

確かに、主役ロボ以外のロボットたちにもスポットを当てて、いちいち見せ場作っていたら主役の印象が薄くなってしまいますし、話が長くなる…

上映時間2時間50分くらいになっちゃうでしょう。

いーじゃん2時間50分くらい、俺は見るよ!…と私なら言いますが、普通の人にはちょっとお尻が痛くなっちゃうかもね。

それでも

怪獣の種類をあんなにたくさん、いろいろ出さなくてもいいから、その分ロボットの描写をもっと増やして欲しかった…と思います。

ところでデルトロ監督は『鉄人28号』のファンだって、あちこちのインタビューで答えてらっしゃいますが

横山光輝(よこやま・みつてる)先生の原作漫画は読まれたのかしら?

ウ~ン、誰かインタビューで聞いて!


 
2013/08/10 18:38|独り言

自画像 

加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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ベートーベン
 

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バイエル
 

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