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シン・ゴジラ 

4月15日

最初の『ゴジラ』が公開された昭和29年(1954年)…

劇中でゴジラが国会議事堂を破壊するシーンで、劇場で観客から割れんばかりの拍手が起こったという有名な都市伝説があるんですが、それは本当だったのでしょうか?

当時、映写技師の彼氏(私の父親とは違う人)がいて、全ての映画がタダで見放題だったという来月で81歳になる私の母に「ゴジラは見たのか?」と聞いたら「見たよ」というので、ゴジラ議事堂破壊観客拍手伝説について聞いてみました。

「いや…拍手なんか起こらなかったね。みんな静まり返って見てたよ。なんだかわけがわからなくって…。」

「それまでの日本映画にああいう映画はなかったから。どう見たらいいんだかわからなかった。新しすぎて…。」

この母の話にはなかなかリアリティーがあるな、と思いました。

「(感覚が)新しすぎてわからなかった」…

公開当時の新聞は『ゴジラ』を「ゲテモノ映画」と評していました。

「ゲテモノ」というのは一般的な価値観から外れた「変わりもの」「受け入れ難いもの」という意味の俗語ですが、ゴジラというキャラクターを的確に言い表す言葉が他になかったんですね。
(いまもありませんけれど)

シン・ゴジラのデザインを見て「気味が悪い」「おぞましい」と拒絶反応を示している人も沢山いらっしゃるようですが、本当の意味で初代ゴジラリスペクトするつもりなら「それでいい」「その方向で正しい」と私は思います。

さすが、庵野監督。

『シン・ゴジラ』は多分、現実の日本を写した暗いトーンになると思いますが『大怪獣モノ』は真逆ですから。

現実の日本の暗さをパーッと明るく吹き飛ばすためにやってきた超獣なんで、モノは。

五月人形みたいな、魔除けみたいなものなんで。

大丈夫!まったく被ってない!みんな両方見よう!


 
2016/04/15 00:20|独り言

自画像 

加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

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