総番長日記

大日本番長連合電脳通信

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その時歴史が動いた 

もしも・決断の瞬間編
 

その時歴史が動いた 

源平争乱・元寇編
 

中野で足止め…のその後。 

11月18日

昨日は結局50分遅れで学校に到着…生徒はいつも平気でバンバン遅刻してくるけど、先生っていうのは遅刻しちゃいけない存在だからね。
生徒よりもずっと早く学校に入って、授業開始までに準備をすませておかなきゃならない。
…そうか、だから中学高校の時、遅刻すると「なんでそんなに…?」というくらいカンカンになって先生は怒っていたのか…と、いまごろになってやっとわかり反省。
生徒にも謝りました。

でも、なかなか他人の身になって考えるってことは、実行するの難しいね。
例えば、人身事故だって、多分その瞬間一人の人間の命が失われているわけなんだけど、そのヒトの冥福を祈って手を合わせているヒトなんて遅れた電車の乗客の中に誰一人いない。
自分のその日の予定が狂って怒ってるヒトはいっぱいいるけど…。
でもね、いなくなってしまったはずのヒトの命のことに、ほんの一瞬でもいいから想いを馳せるというのは…とても大切なことなのかもしんないのよ。
人身…っていっても自殺かもしんないし、事故かもしんない。
どんな事情があったんだかわかんないからね。
物語を描こうと思ってるヒトはね…そういうことを考えてみるのも無駄な時間じゃないと思うんだ…という話をちょっとだけ生徒にしました。
生徒がどう思ったかわかんないけど。
単に遅刻の理由をすり替えただけと思われたかもしんないけど。
でも、オレが学校の授業で教えていることって大体そういう感じ。

なんでそんなことを話したかというと…実はオレの知り合いにも、電車に荷物を巻き込まれて亡くなったヒトがいるんで…オレもよく寝不足で電車に乗ることあるんで、いつもそねヒトのことを思い出して気をつけてはいるけどね。
事故っていうのは、いままでいたヒトに急に会えなくなってしまうことだから…周りの人たちに寂しい想いをさせてしまうことだからね。
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。
 
2008/11/18 06:04|独り言TB:0CM:0
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加藤 礼次朗

Author:加藤 礼次朗
1966年3月8日生まれ。
職業:漫画家。

1986年描き下ろし単行本
『まんが音楽家ストーリー ベートーベン』でデビュー。

映像界では、イラストや友情エキストラ(出演)、2007年にはオペラ「魔笛」の衣装デザインを手がけるなど漫画界以外でも幅広い活動をしている。

 

コミック版『はやぶさ 遙かなる帰還』 

 

ホーム社(発売元/集英社)より絶賛発売中

夏目漱石の「三四郎」 

 

ホーム社(発売元/集英社)より絶賛発売中

まんが音楽家ストーリー3 

ベートーベン
 

まんが音楽家ストーリー8 

バイエル
 

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